このページの本文へ

最新セキュリティ製品で標的型攻撃を防げ! 第2回

入口対策/出口対策の組み合わせ

合技採用!ALSIが全Webフィルタで標的型攻撃対策を強化

2012年06月01日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 5月31日、アルプス システム インテグレーション(ALSI)は、Webフィルタリングの全製品において標的型攻撃への対策を強化すると発表した。

標的型攻撃への対策強化は、入口対策と出口対策の「合技」で行なう

 対象となるのは、

  • Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」
  • クラウド型Webフィルタリングサービス「InterSafe CATS」
  • 家庭向けフィルタリングソフト「InterSafe Personal」

のそれぞれ全バージョン

 強化されるのは、入口対策と出口対策の2通り。入口対策は、標的型サイバー攻撃の手法としてもっとも利用されるDBD(ドライブ・バイ・ダウンロードサイト)へのアクセス遮断で、マルウェア感染を未然に防止する。

 もう1つの出口対策では、PCに侵入したマルウェアにインターネット経由で指示を出す「C&C(Command & Control)サーバー」への通信経路を遮断するもの。これにより、万一PCがマルウェアに感染しても、C&Cサーバーからの指示を受けられないため、悪意ある情報搾取を防御できる。

 Webフィルタリング全製品への配信となるため、既存バージョンを利用しているすべてのユーザーのセキュリティ対策強化を実現するとしている。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事

アクセスランキング

  1. 1位

    sponsored

    60年の時を超え「COBOL」がGitHub Copilotでよみがえる 勘定系アプリの“超難関”モダナイに7社が挑戦

  2. 2位

    ビジネス・開発

    富士ソフトがエンジニア1万人超を「AIネイティブ」化 実装力を武器にフィジカルAIなど3本柱に注力

  3. 3位

    ITトピック

    IT技術者の8割超「AI生成コードには人間のレビューが必要」/「偽・誤情報を見破れる」と自信を持つ人はICTリテラシーテストの正答率が低い、ほか

  4. 4位

    sponsored

    「現場に行くのが当たり前」を変えたアズビルのリモート調整 効果はプライスレス

  5. 5位

    TECH

    攻撃するAIと防御するAI 日本企業のセキュリティ対策にいま何が必要か?

  6. 6位

    デジタル

    東京タワー相当の紙を“完全撤廃” 点検業務をkintone化した“現場ファースト”な改善術

  7. 7位

    ITトピック

    実用化が楽しみすぎるスマート技術たち 「長距離ワイヤレス給電」から「室内向け太陽電池」「超音波センサー」まで

  8. 8位

    TECH

    パンや酒、チョコづくりにも関わる微生物「酵母」の進化を追求

  9. 9位

    デジタル

    IoTデバイスをサイバー攻撃から守る IoT向けゼロトラストの“3つのアプローチ”

  10. 10位

    ITトピック

    6割超の企業で「セキュリティは取引条件」 SCS対応も進む/パワハラと指導の違い、あなたの基準は?/AIへの危機感か 転職希望のIT人材が増加、ほか

集計期間:
2026年07月22日~2026年07月28日
  • 角川アスキー総合研究所