AQUOS PHONEのフラッグシップ！
AQUOS PHONE Xx 106SH
AQUOS PHONEのフラッグシップモデルという位置付けの端末。「Xx」は「ダブルエックス」と読む
画面サイズは、歴代AQUOS PHONEで最大の4.7型。iPhoneと比較にならないほど多くの情報を表示できる
画面下部4ヵ所にイルミネーションを搭載。メール着信時やタイマー鳴動などに白く点滅し、光で通知する
点滅パターンは10種類から選択できるが、不在着信などの通知は前面上部のLEDランプで別途通知される仕組みだ
電池パック容量は1900mAhと大容量
ついにARROWSがソフトバンクに来た！
ARROWS A 101F
これまでドコモとauのみで展開してきたARROWSシリーズが、ようやくソフトバンクからも登場する。「A」は「エース」と読む。説明員によると、ソフトバンクで最初に出るARROWSなのでAと命名したとのこと。
文字通り、ARROWSシリーズの“エース”となりえるか!?
有機ELディスプレー搭載のARROWSはこれまでにも存在したが、画面サイズ4.3型の有機ELはARROWSシリーズで初めて。またワンセグ／赤外線／防水防塵といった機能に加え、おサイフケータイも搭載する。プラチナバンド900MHz帯や、下り最大42MbpsのULTRA SPEEDにも対応し、AQUOS PHONE Xxと同様、超全部入り端末だ。
すべての日本仕様に対応した、文字通り全部入りスマホ
ドコモのARROWS X、auのARROWS Zと同様、背面に指紋センサーを搭載。指先で触れて画面ロックを解除できる。ARROWS XやARROWS Zと異なり、ARROWS Aはクアッドコアではなく1.5GHz動作のデュアルコアだが、マップやウェブの閲覧といった基本的なアプリは快適に動作していた。
背面には指紋センサーを搭載
指紋センサーを利用してロックの解除ができるので、セキュリティー面もバッチリ
画面をなぞって所定のアプリを呼び出せるスライドランチャーや、温湿度チェッカーといった便利な機能も搭載
