医療法人社団シーズ・メディカルグループ シロノクリニックは4月18日、関東在住の20代から30代までの女性100人に「肌の老化」に関する意識調査を行い、その結果を発表した。
調査結果によると、7割の女性が20代後半から老化を気にし始め、特に「老け顔」に対して意識を持っていることがわかった。「老けたと感じるパーツ」では、8割が法令線と目元と回答。また9割の女性が、老化ケアとして美容医療に関心があると答えた。
「食生活や過度の食事制限による老化」を意識している女性は少なく、年齢に伴う自然老化と認識している女性が多かった。
■「シーズ・メディカルグループ シロノクリニック」
(http://www.shirono.net/about/group/)
