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今、買うべき春デジギア徹底討論第2回

公衆無線LANにも対応したWiMAXモバイルルーター

モバイラーな週アス編集部 田中が推薦「Aterm WM3600R」

2012年03月21日 10時00分更新

文● 週刊アスキー編集部、提供●NECアクセステクニカ

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公衆無線LANとの自動切り替えで高速通信をキープ!

実測11時間駆動でフルタイム常時接続

 取材や撮影で一日じゅう外にいるときは、移動中に原稿データをやりとりすることになる。しかし、今使っているWiMAXルーターは、地下とかビル内の飲食店では電波が弱いことがある。そんな場所でも使えるルーターがあれば……。

【QRコードで即設定】専用アプリで付属のQRコードを読み取ると、自動的にSSIDの設定が完了する【カラバリがうれしい】ポケットにすっぽり入るスリムサイズ。メタリックなピンクは女性にもピッタリ
花粉に悩まされるこの季 節、できるだけ屋外を避けて生活したいです。地下鉄の出口が会社までつながってほしい!

 と思っていたら『Aterm WM3600R』が登場。WiMAXハイパワーと地下にも強い公衆無線LANが自動切り替えできるってことで、さっそく使ってみた。

 セットアップは簡単で、PCとはUSBで直接つないで、本体のボタンを押せば設定完了。スマホからはQRコードで無線LANの設定ができるので、これまた手間いらずだ。

 無線LANは、最初にIDとパスワードを設定しておけば、エリアに入ると自動的に切り替わる。バッグに入れておけば、街中はWiMAX、地下鉄の駅やお店では公衆無線LANでつなぎっぱ状態にできるわけだ。

 そして最大の魅力は、バッテリーが長持ちすること。これ重要。ベンチマークの結果、約11時間駆動できた。待ち受け状態では自動的に電力消費が抑制されるので、実際にはさらに長持ちするはず。朝から夜まで、追加充電なしでガッチリ使える。

【モード操作もできるスマホアプリ】電波強度、接続モード、バッテリー残量の確認のほか、休止状態への切り替えや再起動などの操作が可能だ

 自宅で別売のクレードル『PA-WM06C』といっしょに使えば、WiMAXの無線LAN環境になるので、新生活の1台目ルーターとしてもオススメだ。

バッテリーが長もち

  • 休止状態にすると待機時間は最大170時間。
  • WiFi端末からの通信がなくなると自動的に電力消費を抑制 (ウェイティング状態)。
  • PCからのUSB給電やエネループモバイルブースターからの給電に対応。
  • 充電の自動停止機能で電池パックが長もち。

連続通信時間テスト結果

約10時間50分

※連続通信時間は、『BBench』で60秒間隔でウェブサイトを巡回させて計測。

NECアクセステクニカ『Aterm WM3600R』

S P E C

●WiMAX最大出力 26dBm ●アンテナ 内蔵×2 ●インターフェース USB2.0(micro B-type)×1●無線LAN IEEE802.11g/b(11nテクノロジー) ●無線LANセキュリティー マルチSSID、MACアドレスフィルタリング、ネットワーク分離機能 、WEP(128/64bit)、WPA-PSK(TKIP、AES)、WPA2-PSK(TKIP、AES) ●本体サイズ、重量 約95(W)×70(D)×12.8(H)mm、約110g

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