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柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」第105回

After編

PC・スマホと連携できる体重計を活用してダイエットする技

2012年03月06日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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 昨年11月に掲載した「PC・スマホと連携できる体重計を活用してダイエットする技 Before編」に続くAfter編。高機能体重計2機種を利用し、食欲の秋で増えた体重を戻そうとする企画。最先端の体重計のスゴさと衝撃の結末を紹介しよう。

体重計に乗り始めて、みるみる体重が減少!

裸足で乗るだけで体重や体脂肪を自動計測できる

 昨年11月にダイエットがてら、最新の体重計を使い始めた。最新の高機能体重体組成計「HBF-208IT」(オムロン)と、「WiFi Body Scale」(コヴィア・ネットワークス)を同時に利用し、日々の体重を細かくチェック。10月4日(火)、体重88.7kg、体脂肪率27.4%からスタートした。

 体重計に乗るだけで、体重と体脂肪率を計測でき、そこからBMIも算出してくれるのはお手軽。その際、体を流れる電流を測定するので、裸足で乗る必要がある。真冬は表面が冷たくなるので、裸足では厳しい。暖房を動かしている暖かい部屋に置いておきたい。

裸足で乗るだけで、計測できる

 どちらも、ウェブでデータをチェックできる。毎日乗ることで、常にダイエットを意識し、暴飲暴食を防ぎ、積極的に運動する助けになってくれるのだ。ダイエットがつらくなったら、過去のグラフを見て、右肩下がりになっているのを確認すれば、やる気が出る。

ダイエットのために一部屋をフィットネスルームにした。ルームランナーのほか、大きなサンドバッグも設置

高機能なウェルネスリンクが使える「HBF-208IT」

 オムロンの体重体組成計「HBF-208IT」をUSBケーブルでPCにつなぐと、「ウェルネスリンク」にデータがアップロードされる。ウェルネスリンクは、オムロンが運営する健康サービスで、体のデータを管理したり、様々な診断やナビゲートをしてくれる。もちろん、完全日本語で、初めての人でもウェブサイトを迷わず利用できるのがうれしいところだ。

 測定データは30日間ぶんをメモリーに保存しておけるので、毎日PCに接続する必要はない。毎日計測し、時間があるときに転送すればいい。24回以上転送しないと「W」マークが点滅し、30回分が溜まると点灯する。点灯状態で計測すると、古い測定結果から削除されるので注意しよう。

 ウェルネスリンクにログインすれば、転送したデータをチェックできる。グラフには体重やBMI、体脂肪率、骨格筋率、基礎代謝、内臓脂肪レベル、体年齢のうち3つを一度に表示することが可能。表示する期間や単位も選べる。

測定したデータが転送される「ウェルネスリンク」でデータをチェック
「マイグラフ」で測定したデータをビジュアル化する記録したデータには50文字以内でコメントを付けられる。日記代わりになり、見返すのも面白い

 無料で利用できるスタンダードコースでは、測定記録は6ヵ月間保存される。月額315円のプレミアムコースに入れば、無制限に記録できる。プレミアムコースでは、さらにグラフの365日表示ができたり、Androidの「ジョギングアプリ」に機能が追加される。スタンダードからプレミアムに移行した場合、その前月から過去6ヵ月間のデータが引き継がれる。それ以前のデータは引き継がれないので注意すること。

 数ヵ月間気合いを入れてダイエットするなら、スタンダードで十分だろう。年単位での体重の変化など、健康管理に役立てる場合はプレミアムコースを契約するといい。

データをずっと残しておきたいなら、プレミアムコース(月額315円)を利用しよう。ランキングも利用できるようになり、モチベーションアップに役立つ

 FeliCa対応スマートフォンがあれば「HBF-208IT」に載せ、データを直接端末に転送することもできる。残念ながら、筆者の「MOTOROLA PHOTON ISW11M」は対応していないので、利用できなかった。

Android用の「WellnessLINK」アプリを利用すれば、FeliCa経由でデータを取り込むこともできる

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