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資本・業務提携を締結し、セールスフォースのクラウド基盤「Force.com」上で提供

日本技芸、Google Apps対応の「rakumo」をセールスフォースへ

2011年12月16日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 12月15日、日本技芸はセールスフォース・ドットコムと資本・業務提携を締結し、自社開発のコラボレーションツール「rakumoシリーズ」をセールスフォースのクラウド基盤「Force.com」上で提供すると発表した。

「rakumoシリーズ」は日本技芸が開発したGoogle Apps for Business対応のコラボレーションツール。セールスフォースとの提携により、Force.comにも移植される

 rakumoは、Google Apps for Businessを利用する企業向けに、Googleカレンダーでは対応できない日本の企業に適したカレンダー機能を提供するサービスとして始まった、いわばGoogle Apps拡張サービス。2011年12月現在、

  • rakumoカレンダー(1アカウント100円/月)
  • rakumoコンタクト(1アカウント50円/月)
  • rakumoワークフロー(1アカウント300円/月)

の3種のサービスを販売しており、100社1万名以上のユーザーがいるという。

 今回のサービス開発においては、rakumoのサービスコンセプトの1つであるクラウド基盤との有機的な連携を実現すべく、Force.comへの単純な移植に留まらず、Sales CloudやChatterなどとの連携機能を実装、セールスフォースのサービスとの併用でより高い機能性を発揮し、一連の業務を流れるようにサポートするサービスの実現を目指すという。

 具体的には、rakumoワークフローの申請の通知と承認を、スマートフォン上でChatterから可能とするといったサービス開発を行なうことなどにより、迅速かつ効率的な業務環境の実現を目指すという。

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