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日本技芸のGoogle Apps for Businessの拡張サービスが強化

「rakumoワークフロー for iPad」は大画面用UIを搭載

2011年09月21日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 9月20日、日本技芸は、Google Apps for Businessの拡張サービスである「rakumoワークフロー」をiPadから利用できるサービス「rakumoワークフロー for iPad」の提供を開始した。

大画面タッチパネル向けのUIを搭載する「rakumoワークフロー for iPad」

 rakumoワークフローは、Google Apps for Businessに日本企業でよく使われる申請・承認・回覧が可能なワークフロー機能を追加するクラウドサービスで、2011年5月より提供している。

 rakumoシリーズはスマートフォンに対応している。しかし、画面サイズの制約が大きいスマートフォンでは必要な作業に限定して迅速な操作が求められるが、スマートフォンよりも大きな画面サイズや重い重量を持つタブレットは、利用されるシーンも用途もスマートフォンと微妙に異なるという。そのため同社では、利用シーンや用途に応じたアプリケーションデザインが求められると考えていたとのことだ。

 そこでrakumoワークフローfor iPadは、PC版やスマートフォン版rakumoの開発で培ったインターフェイスデザインを活かしながら、iPad向けにデザイン、操作性を最適化。PC版と同等の機能をiPadから利用可能で、日本企業が必要とするほとんどの「報連相」と「承認」を素早く確実に行なえるとしている。

 rakumoワークフローfor iPadは、Google Appsのアカウント認証機能、GmailやGoogleマップなどと連携したクラウド型のサービスであるため、自社内にサーバーを設置する必要がない。すでにGoogle Appsを利用していれば。簡単な設定で利用可能だという。また、PC版rakumoワークフローを利用中のユーザーは、追加費用なしでiPad版を利用できる。

 rakumoワークフローfor iPadの利用にはrakumoワークフローPC版の契約が必要で、その価格は1アカウントあたり月額315円(税込)。なお、Google Apps for Businessのライセンス料は別途必要だ。

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