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日本の力を見せろっ!! NECの秋冬モデルはここがスゴイ! ― 第3回

最新クアッドコアCPUをいち早く採用

テレビをワイヤレスで楽しめるAVノート「LaVie L(LL770/FS)」

2011年09月28日 11時00分更新

文● 小黒直昭、写真●篠原孝志(パシャ)

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LaVie LL770/FS

 NECパーソナルコンピュータの2011秋冬モデル、レビュー最終回は、テレビチューナーボックス「ワイヤレスTVデジタル」が付属するハイパフォーマンスノート「LaVie L(LL770/FS)」をお届けする。Core i7を搭載し、3Dコンテンツの視聴にも対応したNECのフラッグシップAVノートだ。

3D液晶と重低音スピーカー技術を採用し、
BDや3Dテレビ放送を大迫力で楽しめる!

 LaVie Lは、15.6型ワイド液晶を搭載したAVノートパソコンだ。中でもLL770/FSは、3D表示対応のフルHD液晶を搭載し、外付けのデジタルチューナーが付属する最上位モデルに当たる。高性能CPUを搭載し、デスクトップ並みのパフォーマンスを発揮するほか、AV視聴にも力を入れた究極のAVノートでもある。

スーパーシャインビューLED
ディスプレーには、偏光板方式の3D表示に対応した1920×1080ドットのフルHD液晶「スーパーシャインビューLED」(IPS方式)を採用する

 3D液晶は偏光板方式を採用しており、製品にはサングラス風の偏光グラスが付属する。BD 3Dやスカパー!などで展開されている3D放送を楽しめるほか、YouTubeにアップロードされている多くの3D動画も、メニューから「Interleaved」を選んで再生することで視聴可能になる。また、疑似3D化を可能とするソフトも内蔵。既存の2Dタイトルも3Dで楽しめる。

YouTubeの3D動画も再生可能 バッチリ3Dだぜ!
3Dメニューから「Interleaved」を選んでYouTubeの3D動画も再生可能「バッチリ3Dだぜ!」(写真はイメージです)

 LLシリーズのスピーカーには、豊かで深みのある低音を再現するというヤマハの「FR-Port」テクノロジーを採用。これは、従来のバスレフ機構で発生していた空気流ノイズを低減するもので、さらにはダイナミックレンジなどさまざまな補正を可能とするWaves社の「MaxxAudio」も搭載している。実際にさまざまな音楽で聴き比べてみたが、「これがノートの音か?」と思わせるほどで、音質の高さに正直なところ驚かされた。

ヤマハの新サウンドテクノロジー「FR-Port」を採用 ヤマハのサウンドテクノロジー「FR-Port」を採用したYAMAMAサウンドシステムを内蔵。YAMAHAロゴが光る

 このほか、節電効果の高いLED液晶、擦りキズが付きにくい(小さなキズは自動修復する)スクラッチリペア天板など、先端の技術が惜しげもなく盛り込まれている。

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