このページの本文へ

BIGLOBEメールがSNSと連携しリニューアル

2011年07月25日 18時38分更新

文● ASCII.jp編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

BIGLOBEメールが
機能を大幅にリニューアルして登場

 NECビッグローブは25日、「BIGLOBEメール」をリニューアルし、TwitterやFacebook、mixiなどのSNSと連携したメールサービスとして、10月3日からサービスを開始すると発表した。まず、8月1日にベータ版を開始し、約2ヵ月の試用期間を経て10月3日から正式サービスとしてリリースされる。

プレゼンを行なった、NECビッグローブ 代表取締役執行役員社長 古関義幸氏

 新しくなったBIGLOBEメールは、自分のIDでログインすることで、各SNSに個別にログインすることなく、TwitterやFacebookのタイムライン(ウォール)を見たり投稿したりすることができる。最初にTwitter、年内にFacebook、来年にmixiに順次対応していくという。さらに、翻訳、地図、カレンダーとも連携し、メールの本文にある住所にマウスオーバーするだけでBIGLOBE地図が開いたり、カレンダーで予定を確認したりできる。SNSやメールの情報を、ドラッグ&ドロップでまとめることができる「ノート機能」も提供される。

 これらBIGLOBEメールはBIGLOBE IDの取得が必要になる(無料)。

メーラー上からSNSなどに投稿したりチェックしたりでき、ユーザーインターフェイスが洗練されている

メールボックスの容量は5GBと、メールサービスの中では決して多くないが、古関社長は「今のところ、BIGLOBEメール利用者で5GBを超えるユーザーはほとんどいない」と前置きし、「ベータサービスの中で、要望や意見があれば検討していきたい」と語った

新たなポイントサービス
Gポイントを26日から開始

 また、ジー・プランと組んだ「Gポイント」サービスを7月26日より開始する。こちらは、国内大手企業を中心に、航空会社のマイルや流通系のポイント、主要電子マネーなど提供する140社以上と提携した国内最大級のポイント交換サービスだ。

Gポイントのメリットは企業間を超えてポイントを変換して使える点。ほとんど等価交換なので、ポイントが目減りすることはほとんどない(メーカーによっては比率が変わる)

 Gポイントの特徴は、提携各社のサービスを通じて貯めたポイントを、「Gポイント」を経由してほかのポイントに交換することができる点だ。例えば、BIGLOBEの接続サービスなどで溜めたポイントをAmazonの金券や航空会社のマイルに変換することができる。なお、1Gは1円に相当する。ポイントカードはなく、すべてウェブ上で処理するため、さまざまなポイントカードで財布が分厚くならないのもいい。

 GポイントもBIGLOBEへの会員登録(無料)が必要になる。

発表会で展示されていた、旅行サイト横断検索サービス「旅比較ねっと」。旅行代金を比較したいときに便利

これはAndroid 2.2を搭載した企業向けクラウドタブレット「Life touch」

こちらはクラウドサービスを使って、各家庭での消費電力量や日々の平均使用量を算出するシステム。自分がどのくらい電気を使っているのか確認できることで、自然と節電意識が働くだろう

■関連サイト

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン