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「auひかりホーム」の関東エリアと「auひかりマンション ミニ」が4月18日より順次対応

家庭向けFTTH「auひかり」、IPv4/IPv6デュアル対応へ

2011年04月19日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 4月18日、KDDIは家庭向けFTTHサービス「auひかり」において、IPv6アドレスの割り当てを順次開始すると発表した。IPv4とIPv6の両方のアドレスを割り当てる「IPv4/IPv6デュアルスタック」方式で、追加料金などはかからない。

「auひかり」のIPv6はIPv4/IPv6デュアルスタック方式となる

 auひかりではユーザー宅に「宅内機器(ホームゲートウェイ)」を設置するが、4月18日以降、この機器のソフトウェアを順次自動でバージョンアップしていく。また、7月末をめどに、KDDIのネットワーク設備のバージョンアップを行なう。

 まず対応が行なわれるのは、

  1. 「auひかりホーム」の関東エリア(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、山梨県の一部)
  2. 「auひかりマンション ミニ」

で、7月末までに該当する全ユーザーに、IPv6アドレスが割り当てられる。一方、「auひかりマンション」と関東エリア外の「auひかりホーム」については、2012年1月以降からの対応となる。

 IPv6割り当てが始まれば、Windows Vista/7、Mac OS X 10.5(Leopard)/10.6 (Snow Leopard)では、特別な設定変更をすることなく、IPv6での接続が可能となる。Windows XPでは、IPv6を有効化することで利用可能だ。

KDDIのホームページは、IPv6でアクセスすると「IPv6マーク」が表示される

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