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オリンパスから「ZUIKO」の名を冠したコンデジが登場

2011年01月12日 11時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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「XZ-1」の本体カラーはブラックとホワイトの2色

 オリンパスから、コンパクトデジタルカメラ3機種が発表された。注目機種は、2月中旬発売予定の「XZ-1」(予想実売価格 6万円前後)。コンデジでは初となる“ZUIKO”の名を冠した「i.ZUIKO DIGITAL」レンズを搭載するのが特徴だ。

 4倍のズームレンズだが、「DSA」(大偏肉両面非球面)レンズや、「SHR」(超高屈折率)レンズといった特殊な形状のレンズを採用することで、広角28mm時でF1.8、望遠112mm時でもF2.5という明るさを実現している。

 これにより、暗いシーンでもISO感度を上げることなく撮影が可能だという。

 撮像素子は1/1.63型という、(コンデジとしては)大型のCCDセンサーを搭載し、CCDシフト式の手ブレ補正機構を採用。画像処理エンジンには同社ミラーレス一眼カメラ「PEN」シリーズと同じ「TruePic V」を採用する。

前面レンズ周囲に「コントロールリング」と、背面ディスプレーの横にある「コントロールダイヤル」の組み合わせで、直観的な操作が行なえる

 背面には3型の有機ELディスプレー(約61万ドット)を搭載。色味や明るさ、ボケ味などを液晶画面で確認しながら調整できる「ライブガイド」機能を利用できるほか、静止画/動画に特殊効果を付加できる「アートフィルター」(6種類)も利用可能だ。

 このほか、アクセサリーシューはPENと共用で、電子ビューファインダーやフラッシュなど、PEN用のアクセサリーを装着できる。

水中で3D撮影もできる「TG-310」

TG-310

TG-310

本体カラーはオレンジのほか、ホワイトとレッドを用意する

 2月末発売予定の「TG-310」(予想実売価格3万円前後)は、水深3mまでの水没に耐えられる防水性(IPX8相当)と、1.5mからの落下に耐えられる耐衝落下撃性、-10度での動作が可能な耐寒性、防塵性(IPX6X相当)を備えたタフネスデジカメ。

 3D撮影機能を搭載するのが特徴。一度シャッターボタンを押して、そのまま横にスライドさせると、もう一度シャッターが自動的に切れ、その2枚の画像を合成して3D画像を生成する。なお、2回目のシャッターはユーザーが切ることも可能で、視差を調整することができる。

背面の液晶モニター(2.7型、約23万ドット)は3D対応ではなく、撮影した3D画像は3Dテレビや3D対応PCでの確認となる

 撮像素子は1/2.33型CCDセンサー(1400万画素)で、3.6倍(28~102mm)の光学ズームレンズを搭載。CCDシフト式の手ブレ補正機能も搭載する。

 そのほか、1280×720ドットの動画撮影機能(MPEG-4 AVC)を搭載。写真に特殊効果を付加できる「マジックフィルター」では、新たにキラキラした光をちりばめる「クリスタル」と、水彩絵の具で描いたような絵(写真)に仕上げる「水彩」の効果を付加できるようになった。

光学5倍ズームの普及価格モデル「VG-140」

「VG-140」

「VG-140」

本体カラーはブルーのほか、ピンクとシルバーを用意する

 1月28日発売の「VG-140」(予想実売価格2万円前後)は、デザイン性を重視したデジカメ。撮像素子に1/2.3型CCDセンサー(1400万画素)を搭載し、光学5倍(26~130mm)のズームレンズを採用する。

背面液晶モニターは3型(約23万ドット)

 1280×720ドットの動画撮影機能(MotionJPEG)を搭載。クリスタルを含めた7種類のマジックフィルターを利用可能だ。

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