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消費財ブランドにとって検索トラフィックは重要 - 米AdGooroo & Hitwise調査

文●渡辺隆広/SEMリサーチ

2010年10月19日 22時49分更新

記事提供:SEMリサーチ

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消費財ブランドにとって検索トラフィックは重要 - 米AdGooroo & Hitwise調査

Share of Traffic Referrals to Top 10 CPG Websites by Category, April 2010

米AdGoorooと米Hitwiseは、食品や衣料品など消費財を扱うブランドサイトにおいて、検索のトラフィックは依然として重要であるという調査結果を発表した。

同調査2010年4月に10の最大規模の消費財ブランド( Betty Crocker, Kraft Foods USA, Pillsbury, Pampers, M&Ms, Kellogg's Special K, L'Oreal Paris USA, Cover Girl, Tylenol, Enfamil)のウェブサイトを対象に実施。これらのサイトでは検索トラフィックが25%以上を占め、他のどのトラフィックソースよりも高かった。また、これら検索トラフィックの80%以上はオーガニック検索を経由していた。

運用面では、最も検索マーケティングに優れていた消費財ブランドの検索担当者は、キーワード選定やキャンペーン設計、ランディングページのデザイン、市場占有の管理など多くの面で適切に運用しており、高いROIを生み出していたという。さらに、対象10サイトのうち8ブランドは、リスティング広告キーワード占有率※において少なくとも50%を維持しており、適切に検索キャンペーンが管理されていたことを示している。また、すべての企業がリスティング広告において平均3位以上のポジションをキープしていた。

※ある広告主がターゲットキーワードでリスティング広告に掲載されていた時間の割合

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