このページの本文へ

リーズナブルな価格でSSLサーバ証明書の利用が可能

日本ベリサイン、クラウド向けの証明書ライセンス体系を発表

2010年09月30日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 9月29日、日本ベリサインは、クラウドサービス向けに、SSLサーバー証明書の新しいライセンス体系を発表した。

クラウドサービス向けに、SSLサーバー証明書の新しいライセンス体系を発表

 本ライセンス体系は、リーズナブルなライセンス体系を求めるクラウド事業者からの要望や、クラウドサービスでもSSLサーバー証明書を積極的に活用したい利用企業のニーズに対応したのもの。

 従来のSSLサーバー証明書のライセンス体系では、1サーバー毎に1ライセンスの概念が用いられていたが、クラウドの環境下では、サーバーリソースは状況に応じて、柔軟に増減させるため、ライセンスの計算が複雑だという。

 今回のライセンス体系では、クラウド事業者向けに、各社のクラウドサービスに応じたライセンス体系を整備し、必要なライセンス数を分かりやすくした。

 クラウドサービス事業者は、従来のホスティングタイプより、リーズナブルな価格でSSLサーバ証明書の利用が可能になり、クラウドサービスの利用企業に向けて、SSLサーバ証明書の活用を積極的に提案できるとしている。

 新しいベリサインのクラウドサービス向けライセンス体系は、下表のクラウド事業者で開始される。なお、ライセンス体系の詳細は各事業者により異なる。

事業者名 提供クラウドサービス名
インターネットイニシアティブ(IIJ) IIJ GIOサービス
シーディーネットワークス・ジャパン アクセラレーションサービス
セキュアスカイ・テクノロジー(SST) Scutum
日立情報システムズ SHIELDeXpress、BusinessStageなど

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ