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今年も特約店向け内覧会に潜入

「Sony Dealer Convention 2010」で未発表製品をチェック!

2010年09月08日 17時12分更新

文● ASCII.jp編集部

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 ソニーの特約店向け内覧会「Sony Dealer Convention 2010」が開催された(一般の入場は不可)。そこで展示されていた未発表新製品を中心に紹介する。

年末商戦でソニーが目指す目標。テレビは20%以上、BDレコは30%以上、カメラは(金額ベースで)30%以上、そしてウォークマンは50%を狙う

年末商戦でソニーが目指す目標。テレビは20%以上、BDレコは30%以上、カメラは(金額ベースで)30%以上、そしてウォークマンは50%を狙う

 同社は今年の年末商戦にあたり、3つ製品を柱として展開する。1つは液晶テレビ「BRAVIA」やBDレコーダーなどの映像AV機器、2つ目は「α」および「サイバーショット」のデジタルカメラ、そして3つ目が電子書籍だ。


年末商戦の3本柱

会場には大量のBRAVIA新製品が展示されていた

会場には大量のBRAVIA新製品が展示されていた

「Life-X」と連携する「ブラビア ポストカード」

「Life-X」と連携する「ブラビア ポストカード」

 まずBRAVIAでは年内に「ブラビア ポストカード」のバージョンアップを行なう。携帯電話で撮影した写真をテレビに送信/表示できる、というサービスだが、新たに同社のクラウドサービス「Life-X」に対応。

 BRAVIAでLife-Xの自分のアカウントにアクセスすることで、Life-Xに自分もしくは知人が登録した写真を閲覧できる。さらにLife-Xを介することで「mixi」や「Flickr」などに登録した写真も閲覧可能だ。

 この新しいブラビア ポストカードは年内をめどに提供予定で、2010年発売のBRAVIAならアップデートで利用可能になるという。

ソニーのデジタル一眼レフカメラ新製品「α55」

ソニーのデジタル一眼レフカメラ新製品「α55」

透過ミラーを採用した「トランスルーセントミラー」が特徴

透過ミラーを採用した「トランスルーセントミラー」が特徴

本体の断面モックアップ(右はトランスルーセントミラーのアップ)。ミラーに当たった光がどのようにセンサーに振り分けられるかが一目瞭然

 デジタルカメラは、やはり先日発表されたばかりの「α55/33」(関連記事)に注目が集まった。会場では「トランスルーセントミラー」技術のミラーに関する展示などが行なわれていた。

「S-Frame」の動画再生対応モデル(左)とバッテリー内蔵モデル(右)

 また、フォトフレーム「S-Frame」のコーナーでは、AVCHDの動画再生に対応したモデルと、バッテリーを内蔵したモデルが参考展示されていた。

会場の一部で異様な人だかりを発見。何かと思えば……

会場の一部で異様な人だかりを発見。何かと思えば……

電子書籍リーダー。E-Ink社の「Pearl」という電子ペーパーディスプレーを採用

電子書籍リーダー。E-Ink社の「Pearl」という電子ペーパーディスプレーを採用

光学式のタッチパネルを搭載。指で操作できるほか、付属のスタイラスで絵を描くことも可能

光学式のタッチパネルを搭載。指で操作できるほか、付属のスタイラスで絵を描くことも可能

6型ディスプレー搭載の「Reader Touch Edition」(左)と5型の「Reader Pocket Edition」(右)

6型ディスプレー搭載の「Reader Touch Edition」(左)と5型の「Reader Pocket Edition」(右)

電子書籍リーダーの隣では、プラスチック基板を用いた電子ペーパーを参考展示していた。軽さが特徴

電子書籍リーダーの隣では、プラスチック基板を用いた電子ペーパーを参考展示していた。軽さが特徴

 電子書籍については、海外で展開している電子書籍リーダーを参考展示。日本でも年内に販売する予定だが、仕様などは変更される可能性があるという。


3D VAIOも来年春までに登場!

ソニーといえば3D! 今回も大々的に3D製品の展示を行なっていた

ソニーといえば3D! (ソニーのイベントという意味で)今回も大々的に3D製品の展示を行なっていた

参考展示として3D BRAVIAとPS3「グランツーリスモ5」の3D体験デモを用意

参考展示として3D BRAVIAとPS3「グランツーリスモ5」の3D体験デモを用意

VAIOの3D対応モデル。ノート型で、ディスプレー上部に赤外線トランスミッタ―が埋め込まれており、3Dメガネと同期を行なう

VAIOの3D対応モデル。ノート型で、ディスプレー上部に赤外線トランスミッタ―が埋め込まれており、3Dメガネと同期を行なう

3DBDの再生はもちろん、2D-3D変換や3Dテレビへの映像出力などにも対応する予定

3D BDの再生はもちろん、2D-3D変換や3Dテレビへの映像出力などにも対応する予定

ちなみにソニーのBDレコ新機種は3層/4層BDメディアの「BDXL」に対応している

 同社が力を注いでる3D関連製品では、VAIOの3D対応モデルが参考展示されていた。3Dメガネは3D BRAVIAと共通のものを使用でき、2D-3D変換や3DテレビへのHDMI出力などが行なえるという。2011年春までに投入予定としている。

新しい「Sマイクシステム」(単一指向性)を採用した新型ICレコーダー。従来の「SX」シリーズと比較して約5分の1のノイズレベルだという

新しい「Sマイクシステム」(単一指向性)を採用した新型ICレコーダー。従来の「SX」シリーズと比較して約5分の1のノイズレベルだという

同じく新機種の「UX」シリーズは全方向集音のマイクを搭載。新しいUXおよびSXシリーズは低高域をカットしないでノイズを除去する機能が備わっている

同じく新機種の「UX」シリーズは全方向集音のマイクを搭載。新しいUXおよびSXシリーズは低高域をカットしないでノイズを除去する機能が備わっている

 そのほか、ICレコーダーやウォークマン関連でも参考展示が多くあり、近々新製品の発表が予定されているようだ。

ウォークマン用ドック搭載のコンポ。前面に9型の液晶を搭載し、フォトフレーム的に写真を表示したり、DVDを再生したりできる

ウォークマン用ドック搭載のコンポ。前面に9型の液晶を搭載し、フォトフレーム的に写真を表示したり、DVDを再生したりできる

20W+20Wという大出力ユニットを搭載するウォークマン用スピーカー。シートを入れ替えることで前面のデザインを変更できる

20W+20Wという大出力ユニットを搭載するウォークマン用スピーカー。シートを入れ替えることで前面のデザインを変更できる

こちらは小型のウォークマン用スピーカー。「iFS」という電圧駆動方式を採用し、豊かな空間表現が行なえるという

こちらは小型のウォークマン用スピーカー。「iFS」という電圧駆動方式を採用し、豊かな空間表現が行なえるという

防水仕様のウォークマン用スピーカーも参考展示されていた

防水仕様のウォークマン用スピーカーも参考展示されていた

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