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Twitter活用のECサイト、7割が売上・販売率向上

文●通販通信

2010年08月20日 10時24分更新

記事提供:通販通信

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「gooリサーチ」を提供するNTTレゾナントとソーシャルメディア・コンサルティング会社のループス・コミュニケーションズは、「企業におけるTwitter活用状況」に関する調査結果発表した。

 調査によると、Twitter企業アカウントの運用期間は、6か月未満が64.2%、1年以上が12.1%となった。2010年に入り運用を開始した企業が6割台半ばにのぼり、多くの企業が導入の初期段階。運用開始理由は、「顧客接点を増やしたかった(48.9%)」「無料で始められるから(46.3%)」「担当製品やサービスのブランディングに効果がある(41.0%)」だった。

 具体的な効果については、「公式ブログへのアクセス数が増加した(65.5%)」「ソーシャルメディア上での問い合わせ件数が増加した(56.5%)」「新規顧客数が増加した(47.6%)」「既存顧客のリピート率が向上した(46.9%)」「顧客単価が増加した(40.0%)」など、売上向上につながる効果も得られていることが分かった。

 企業規模別にみると、大企業ほど「ソーシャルメディア上での問い合わせ件数が増加した(83.3%)」「自社ECサイトでの売上高・販売率が向上した(72.7%)」などの効果を得ていることが分かった。

 同調査は、「gooリサーチ」登録モニターの中から、Twitter企業アカウントを保有し、通常業務でTwitterを運用する企業の担当者を対象に実施。有効回答者数は315人。

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