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Cloudmark DesktopOneは、スパムデータベースをクラウドに構築

クラウドマーク、個人向けスパムフィルタを無償提供

2010年08月19日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 8月18日、ISPなどにメールセキュリティソリューションを提供するクラウドマークは、個人や小規模企業向けのスパム対策ソフトウェア「Cloudmark DesktopOne」の無償提供を開始した。

リアルタイムでスパムデータベースが更新されるクラウドマークのスパム対策ソリューション

 Cloudmark DesktopOneは、ユーザーのPCにインストールして利用するスパムフィルタで、通常のメールとWebメールに対応する。ユーザーがメールソフトを起動していなくても、またWebメールにアクセスしていない時でも、メールを継続的にフィルタリングする機能を持つ。

 スパム検出には、同社の「Advanced Message Fingerprinting」テクノロジーに加え、15人以上のメールユーザーからのリアルタイムフィードバックを利用する。これにより、最新のスパムへの対応が可能で、新しいスパムが登場しても非常に短い時間内に自動的に保護されるという。

 対応するOSは、Windows 2000~7で、64ビット版にも対応する。また、Outlook、Outlook Express、Windows Mail、Mozilla Thunderbirdをはじめ、ほとんどのメールソフトでフィルタ機能が利用可能だという。Webメールも、POP/IMAPをサポートするサービスであれば利用可能だ。

 製品は、無償の「Cloudmark DesktopOne Basic Mode」に加え、有償版「Cloudmark DesktopOne Pro Mode」を用意。コンピュータ2台まで1年あたり19.95ドル(約1700円)で利用できる。

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