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リコーから高感度に強いエントリーデジカメ登場

2010年08月19日 15時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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「CX4」 「CX4」。カラーラインナップは手前からブラック、シルバー、ピンク

 リコーから、同社デジタルカメラのエントリーモデル「CX4」が9月上旬に発売される。予想実売価格は4万円台半ば。

ISO 1600での撮影画像

 今年の春に発表された「CX3」の後継機種となる本機は、手ブレ補正機能をブラッシュアップ。シャッタースピード換算で平均約3.7段分の補正効果を実現し、CX3と比較して約3倍の効果を得られるという。

「夜景マルチショット」の撮影サンプル 「夜景マルチショット」の撮影サンプル

 また、1回のシャッターで複数枚の写真を連写し、合成することで手ブレとノイズを低減する「夜景マルチショット」機能を搭載。手持ちで夜景の撮影が楽しめる。

 さらに被写体追尾型AFを新たに搭載。動く被写体はもちろん、画角を変えた場合にもピントが追従するので、構図が決めやすくなっている。

ダイヤルの「C」マークが「クリエイティブ撮影モード」 背面モニターは3.0型(約92万ドット)
ダイヤルの「C」マークが「クリエイティブ撮影モード」背面モニターは3.0型(約92万ドット)

 撮影モードでは新たに「クリエイティブ撮影モード」が追加された。これは手軽に様々な効果を写真に付加できるモードで、従来シーンモードに含まれていた「ミニチュアライズ」(ジオラマ風の写真を撮る機能)や「ハイコントラスト白黒」(コントラストを強調した白黒モード)のほか、「ソフトフォーカス」(ソフトなボケ味を演出)、「クロスプロセス」(色調を変える)、「トイカメラ」(トイカメラで撮ったような画像にする)、「ダイナミックレンジダブルショット」(2枚連写して合成し露出を最適にする)からなる。

「ミニチュアライズ」のオフ(左)とオン(右)
「ソフトフォーカス」のオフ(左)とオン(右)
「クロスプロセス」のオフ(左)とオン(右)
「トイカメラ」のオフ(左)とオン(右)

 ハードウェアのスペック的にはCX3と変わらず、撮像素子は1/2.3型裏面照射型CMOSセンサー(総画素数 約1060万画素)で、広角28mmの撮影が可能な光学10.7倍ズームレンズを搭載する。

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