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電子書籍、利用経験者は1割…ネットマイル調査

文●通販通信

2010年07月30日 10時11分更新

記事提供:通販通信

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ネットマイルは7月29日、インターネット上の共通ポイントサービス「ネットマイル」の登録会員を対象に行ったアンケート『電子書籍の現状と今後』の調査結果を発表した。

 これによると、“電子書籍利用経験あり”は全体の1割以上、また男女の比較では、女性よりも男性で電子書籍の利用意向が高まっていることがわかった。

 一方で、“電子書籍を利用したいと思わない”と回答した1903人に理由を尋ねると、「目が疲れそう」「電子書籍を利用する必然性を感じない」「大切な本は紙書籍で本棚に保管しておきたい」といった回答が上位に挙げられた。

 年代で比較すると、「目が疲れそう」と答えた人は、30代が3割以上。また、「電子書籍を利用する必然性を感じない」では、概ね年代が上がるにつれ回答率が増加した。

 “電子書籍を利用したことがある”と回答した500人に、電子書籍の魅力を聞いたところ、上位3位は、「本の置き場所に困らない」「読みたいときに読みたい本をすぐに入手することができる」「入手に時間がかからない」となり、“保管場所が不要、即時利用が可能”といった点が重宝がられていることが分かった。

 調査は、2010年7月16日から17日にかけて実施。5842人から回答を得た。

 ■「ネットマイルリサーチ」(http://research.netmile.co.jp/voluntary/index.html

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