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世界遺産登録支援コンテンツ、楽天と奈良県が開設

2010年05月13日 09時37分更新

記事提供:通販通信

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楽天と奈良県は5月11日、世界遺産登録を目指す「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」において、ネットを通じた周知活動の連携に合意し、5月14日から「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群-世界遺産登録を目指して-」コンテンツを開設すると発表した。  コンテンツ内容は、「日本の古代政治の中枢、古都『飛鳥・藤原』の成り立ち」、「世界遺産登録までの流れと、その活動内容」、「万葉集と古今和歌集に見られる美しい風土」の3構成で展開。  「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」は、ユネスコ世界遺産委員会において、2006年1月に世界遺産登録候補暫定リストに記載された28資産で構成された文化遺産。  ■「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群--世界遺産登録を目指して--」   (http://event.rakuten.co.jp/area/nara/sekaiisan/)5月14日から

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