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Xeon 7500番台搭載モデルも追加!

日立、ブレードでも10年のハードウェア保守

2010年04月01日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 3月31日、日立製作所は同社のブレードサーバー「BladeSymphony」のハイエンドモデル「BS2000」に、10年という長期のハードウェア保守を実現する「BS2000」Eタイプを追加した。Xeon 7500を採用した高性能サーバーブレード、サーバーシャーシ、I/Oスロット拡張装置などで構成される。プロセッサーコアの障害を事前に検知し、予備のプロセッサーコアに切り替えるコアの交換機能を持つ。専用ボードで接続することで、2台のサーバーブレード間でSMPによる並列処理を実現した。現状は2台だが、4台のサーバーでのSMP接続も計画している。

日立製作所の「BladeSymphony」の「BS2000」

Xeon 7500を搭載した高性能サーバーブレード

 また、Xeon 7500番台を採用した高性能サーバーブレードは、「BS2000」の標準モデルにも搭載される。1台あたり2CPU(16コア)を搭載できるほか、2台のブレードサーバーでのSMP構成も可能になっている。

 さらにLinuxのサポート体制を強化。オプションとしてRed Hat Enterprise Linuxでの障害に対する支援策になる「ダンプ取得機能強化サポートオプション Enterprise Edition」を追加し、BS2000に提供するという。

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