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WebアプリとDBが危ない!第8回

データベースのセキュリティを確保する

脆弱性監査も試用可能!フォーティネット、FortiDBを強化

2009年10月29日 11時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 10月28日、セキュリティベンダーのフォーティネットはデータベースセキュリティアプライアンスの「FortiDB」の最新版4.0をリリースした。

 FortiDBは、データベースの脆弱性評価(VA)と、定期的な監視活動(DAM)、コンプライアンスの自動化、データベースの変更管理などを容易にするためのアプライアンス。現在はFortiDB-400B、FortiDB-1000B、FortiDB-2000Bの3つのモデルが用意されている。acle、DB2、Sybase、MS SQL Serverなどの異機種環境に対応し、10~60までのデータベースインスタンスの監視を実現する。

データベースの脆弱性を精査する「FortiDB 1000B」
データベースの脆弱性を精査する「FortiDB 1000B」

 新バージョンでは、導入を容易にするため、監視と監査のポリシーをセットで設定したり、データベースグループごとに対応できるようになった。また、システムへの影響を最低限に抑える独自の監査結果の収集方法を採用したほか、新しいメモリ参照監査を備えた。

 新アーキテクチャの採用で、スケーラビリティとパフォーマンスも拡張された。脆弱性監査を実現するFortiDB VAは14日間の試用が可能で、同社のサイトからダウンロードできる。

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