NVIDIAの「3D Vision」にネイティブで対応した初のタイトル「バイオハザード5」だが、現在アークではその「3D Vision」を使ったデモが行なわれている。
PC版「バイオハザード5」は、9月17日にカプコンから発売予定となっている説明不明の人気サバイバルホラーゲーム。秋葉原で今年4月に発売となったNVIDIAの立体視システム「GeForce 3D Vision」に正式対応となって登場する。
先週カプコンでは報道関係者向けに「3D Vision」と同タイトルのデモ体験会を開催している。その様子はこちらでリポートした通りだが、一般のユーザーでもアークまで足を運べば「バイオハザード5」での立体視システムを体験することができるわけだ。興味のある人は店頭で声をかければ無線シャッターメガネ「GV701-3DVR」を貸してもらえるので、寄ってみるとよいだろう。なお、同店では「バイオハザード5」も予約受付中。価格は6280円だ。