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ランドスケイプ、KBMJと協業しBtoB特化のランディングページ最適化サービス

2008年12月12日 11時57分更新

文●通販旬報社

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 ランドスケイプは、WEBシステム開発を手掛けるKBMJと協業し、BtoBに特化したLPO(ランディングページ最適化)サービス「LBCレコメンダー」の提供を開始した。

 「LBCレコメンダー」は、レコメンデーション市場でトップシェアの導入実績をもつKBMJの「LPOレコメンダー」に、ランドスケイプの企業情報データベースをもとに構築。企業IPアドレスマスタを搭載したBtoB特化型のLPOサービスとして開始する。

 これまでのLPO対策では困難だったサイト来訪企業の「業種」や「年商」に応じた「製品紹介」、「導入事例」、「広告」などのコンテンツを自動で表示することが可能。また、従来のLPOサービスにある検索キーワードや訪問回数などのフィルタ条件と合わせることで、さらに最適なLPO対策の実現を可能にする。

 価格は初期費用50万円、月額30万円から。申し込み先着10社に、3ヶ月90万円(初期費用込み)で提供する。

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