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コールセンター/コンタクトセンター市場、2006年度~2010年度の年間平均成長率は6.8%で推移か

2008年09月24日 15時52分更新

通販旬報社

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 矢野経済研究所は、コールセンター/コンタクトセンター市場の調査を実施した。期間:2008年7月~9月で、テレマーケティング・エージェンシー、コンタクトセンター/CRMソリューションベンダを対象に、専門研究員による直接面談、電話・Eメールによる取材、および文献調査を併用した。

 なお、コンタクトセンターとは、一般的には電話(コール)以外の電子メールやホームページなど顧客に接するチャネルすべてに対応できるセンターのことを指す。調査では、コールセンターにも同様な機能があるものと考え、コールセンターと同義として扱っている。

 これによると、2008年以降のテレマーケィング市場は特需ないものの、堅調な成長を確保した。2008年度に入っては「特需」がないため、前年度よりも伸びが鈍化しているが、消費者対応窓口の強化やアウトソーシングの利用を進める企業が増加している。このため、堅実な成長が確保される見込み。2006年度~2010年度は、年間平均成長率(CAGR)7.2%で推移、2010年度には5,680億円に達すると予測する。

 一方、2008年度以降のコンタクトセンター/CRMソリューション市場も成長を継続する。2008年度に入り、国内景況感悪化にともなう影響が徐々に出てきているものの、コンタクトセンターを戦略拠点として重視する企業が増加しているなどの理由で、今後も一定以上の成長を予測。2006年度~2010年度の年間平均成長率(CAGR)は6.8%で推移、2010年度には5,220億円に達すると予測する。

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