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グランプリは「カエルのハコ」

週アス主催のショートムービーコンテスト授賞式が開催!

2009年03月30日 20時44分更新

文● 末岡大祐/Webアキバ編集部

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ショートムービーの王者に輝いたのは!?

 毎年恒例となっている、週刊アスキー主催「ショートムービーコンテスト」の表彰式が、29日にデジタルハリウッド東京本校で行なわれた。

 第7回を迎えた当コンテスト。グランプリを含めて、実写部門賞、アニメ部門賞、ケータイ向け動画部門賞などに、合計で8作品が選ばれた。作品の映像は「週アスブログ」で公開されているので、アクセスして欲しい。どれも甲乙付けがたいクオリティの動画ばかりだ。

豪華な審査員の方々

福岡俊弘 実行委員長、(株)アスキー・メディアワークス 第七編集部 部長

大口孝之 映像クリエーター/ジャーナリスト

杉山知之 デジタルハリウッド大学学長

サエキけんぞう アーティスト

川崎 豊 映像クリエータ-、第2回グランプリ受賞者

宮野友彦 週刊アスキー編集長

実写部門 特別賞

実写部門の特別賞は2作品。中森達也さんの「Smoke」と、演劇再創造集団ゼプ・テピの「四姉妹出勤風景」だ。「Smoke」はCGで作成された煙の質感がとにかくスゴイ、映像の逆再生を多用した「四姉妹出勤風景」は男ばかりの映像の世界に女の子がこれだけ出ているのがいいと評された

実写部門賞

実写部門賞には、じゅんはじめさんの「sometime」が選ばれた。音も映像もハイクオリティーで、携帯の画面の違う映像があるなどの演出が良かったとのこと

アニメ部門 特別賞

海津 研さんの「うみ」がアニメ部門の特別賞を獲得。自分が海の中にいるかのような、トリップ感のある作品だ

アニメ部門賞

熾烈を極めたアニメ部門は2名に部門賞が贈られた。谷口 亮さんの「びろびろの腸」、山本蒼美さんの「Daisy」だ。「びろびろの腸」はそのコミカルさとインパクトから、どんな人が作っているのか見たかったのが受賞理由とのこと。また「Daisy」は、プロと遜色のないデキと絶賛であった

ケータイ向け動画部門賞

今後一番伸びていくジャンルだと、審査員一同が期待するのがこの部門。受賞したのは木根経達也さんの「アカタマサカス」。携帯のカメラ機能を使い、独特な撮影方法やアングルなどで審査員を驚かせた。小さい画面でも十分インパクトが伝わる作品だ

グランプリ

第7回ショートムービーコンテストのグランプリはダイノサトウさんの「カエルのハコ」に決定! 「不思議な世界観でつい何度も見てしまう」「環境芸術度が高い」「続編に期待したい」などなど、審査員から絶賛する言葉が続々と飛び出した。ダイノさん曰く「締め切りの2週間前から作り始めた作品で、以前作った作品から世界観を流用した」などのネタバラシもあった。とは言うモノの、作品としての完成度は非常に高く、「今後ポスター代わりに街角ではモニターが設置されると思うが、そういうのにピッタリなムービーだ」と杉山氏がコメントした

最後は受賞者と審査員全員で記念撮影。みんなでガッツポーズ! 今回、惜しくも賞を逃してしまった人、もしくは映像作品を作ってみたいと思っている人は、ぜひとも次回のショートムービーに応募していただきたい

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