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主人公のピンチを助ける謎の美少女助っ人「クロワッサン仮面」参上!

2007年01月19日 22時09分更新

文● 師 忍

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「乙女魂」とかいて「オトメダマ」と呼ぶ、バンダイの魂シリーズで、美少女フィギュアを担当するブランドだ

 このなんともインパクトのあるデザインの美少女は、2006年4月から9月までTVアニメとして放映していた「エア・ギア」に登場した「クロワッサン仮面」。原作は、週刊少年マガジンで大暮維人氏が連載している同名のマンガだ。今回、バンダイの“乙女魂”ブランドでフィギュア化され発売。店頭での販売価格は、3800円程度となっていた。

 「エア・ギア」は、エア・トレックという動力を持ったインラインスケートのようなアイテムがキーになっている。このエア・トレックを使い、いくつものチームが“パーツ・ウォウ”という競技で、アイテムの奪取やチームの存続をかけて戦っている。スピードやエアアクションの爽快感、チームの友情、さらには格闘技や喧嘩の要素を含みつつ、大暮氏の色っぽいキャラクターが魅力の作品だ。

 フィギュアになった「クロワッサン仮面」は、TVアニメでは12話に登場した謎のキャラクター。主人公の“イッキ”こと“南 樹”が作ったチーム「小烏丸」がはじめてのパーツ・ウォウを戦ったとき、「天知る地知るお味噌汁、おまえは誰だと人が呼ぶ。やって来ましたお助けライダー、謎の助っ人、クロワッサン仮面参上!」というかけ声と共にチームのピンチを助けに現れた。作中のカットによると、髪の毛の巻き具合が「クロワッサン」に似ていることから、この名前の由来になったそうだ。しかしながら本人は「クロワッサン仮面」と名乗りを上げていたが、周囲からはやはり見た目のインパクトそのまま「スク水仮面」と呼ばれていた。



胸とお尻を突き出した姿勢が、魅力的。スクール水着と相まってインパクトバツグンだ

 ちなみにその正体はイッキの幼なじみであり、同居している野山野家の三女である“リンゴ”こと“野山野 林檎”。しかし、事情により正体を明かしてチーム「小烏丸」を助けることができないため、チーム存続の危機を助けるために急遽変装して登場した。スクール水着というインパクトアイテムに、変装用のマスクや帽子、長いマントのようなマフラーとかなり奇妙な取り合わせ。そして大暮キャラらしく、胸やヒップのラインは魅力あるモノとなっている。また足下には当然のことながら一番大事な「エア・トレック」。作品を象徴するアイテムであると同時に、スクール水着なのに裸足ではないというのが、「本来つけているべきではないアイテムをつけている違和感の魅力」を醸し出している。前傾姿勢のポーズは、セクシーであると同時にエア・トレックを駆る姿も連想させる。小道具が多いので、色々な飾り付けを楽しめるのも魅力だ。

正体を隠すために、大きなマスクを装着。ちなみに髪の毛も本来とは違っておりカツラだと思われるスクール水着の紺色の生地を押し上げる胸。シワの多さがピチピチ感を出している
ローレグ具合もさすがスクール水着。激しさはないが、スク水の魅力を堪能して欲しい

【取材協力】

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