このページの本文へ

対応マザーは? LGA775対応の「Xeon 3000」シリーズ4モデルの販売が突如スタート!!

2006年09月27日 13時11分更新

文● 増田

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 インテルのLGA775に対応するサーバー&ワークステーション市場向けCPU“Xeon”の新モデル「Xeon 3000」シリーズの販売が今日から始まった。発売されたのは全4モデル。ただし対応マザーボードの入荷は確認されていない。

Xeon 3000 Xeon 3000
インテルのLGA775に対応するサーバー&ワークステーション市場向けCPU“Xeon”の新モデル「Xeon 3000」シリーズの販売がスタート

 インテルの正式発表前の執筆となるために「Xeon 3000」シリーズについての詳細は不明だが、同CPUは“Xeon”の名を冠する初のLGA775対応モデル。正式対応チップセットとしてはすでに発表済みの“インテル3010/3000”などと言われているが、こちらも詳細は正式発表待ちとなる。
 アキバ関係者の間では、すでに発売中のCore 2 Duoと同じコアの“Conroe”ベース、メモリは既存の「Xeon 5000」シリーズで採用されるFB-DIMMではなく、Unbufferd DDR2 SDRAMなどとも言われているが、P965に代表される現行のチップセット群を搭載したマザーボードで動作するかも不明だ。

Xeon 3000 Xeon 3000
すでに発売中のCore 2 Duoと同じコアの“Conroe”ベース、メモリは既存の「Xeon 5000」シリーズで採用されるFB-DIMMではなく、Unbufferd DDR2 SDRAMなどとも言われている

 発売されたのはクロック1.86GHzの「Xeon 3040」、クロック2.13GHzの「Xeon 3050」、クロック2.40GHzの「Xeon 3060」、クロック2.66GHzの「Xeon 3070」の計4モデル。FSB 1066MHzで「Xeon 3040/3050」が2次キャッシュが2MB、「Xeon 3060/3070」2次キャッシュ4MB、最大動作電圧1.35Vというスペックだ。ただ今日から販売を開始しているT-ZONE.PC DIY SHOP、USER'S SIDE本店ともに「現時点で、対応マザーボードについての情報はない」とのこと。発表前とはいえ、Core 2 Duoとのスペック上の違いがネーミングだけということについての戸惑いも見られ、対応マザーボードの発売を含めしばらく目が離せない状況が続きそうだ。

Xeon 3040 Xeon 3050
Xeon 3060 Xeon 3070
発売されたのはクロック1.86GHzの「Xeon 3040」、クロック2.13GHzの「Xeon 3050」、クロック2.40GHzの「Xeon 3060」、クロック2.66GHzの「Xeon 3070」の計4モデル。FSB 1066MHzで「Xeon 3040/3050」が2次キャッシュが2MB、「Xeon 3060/3070」2次キャッシュ4MB、最大動作電圧1.35Vというスペックだ
価格 ショップ
インテル
「Xeon 3040」
\27,090 USER'S SIDE本店
インテル
「Xeon 3050」
\32,340 USER'S SIDE本店
インテル
「Xeon 3060」
\44,940 T-ZONE.PC DIY SHOP
\44,940 USER'S SIDE本店
インテル
「Xeon 3070」
\74,025 USER'S SIDE本店
【関連記事】
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ