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NECディスプレイソリューションズ、6.9mm幅のウルトラスリムベゼルを採用した19インチ液晶ディスプレーを発売

2006年07月20日 17時53分更新

文● 編集部

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NECディスプレイソリューションズ(株)は20日、マルチスクリーン向けに左右のベゼル幅を6.9mmに狭めた“ウルトラスリムベゼル”の19インチSXGA液晶ディスプレー『MultiSync LCD1990FXp』を31日に発売すると発表した。『MultiSync LCD1990FXp』とブラックモデル『MultiSync LCD1990FXp』(BK)をラインアップし、価格は10万2900円。

『MultiSync LCD1990FXp』
『MultiSync LCD1990FXp』

『MultiSync LCD1990FXp』は、ベゼル幅を同社の従来機種(12mmのスーパースリムモデル)より約42%狭い6.9mmにしたことで、マルチスクリーン向けとなっているのが特徴。縦形表示でも横形表示でも高さを上下150mmで調整できる高さ調整機能機能付きのピボット対応スタンドも付属している。

液晶パネルはコントラスト比が1500:1のPVA(Patterned Vertical Alignment)パネルを採用し、輝度は250cd/m2、応答速度は20ms、視野角は上下/左右178度。解像度は1280×1024画素で、約1677万色表示に対応する。内蔵する輝度センサーにより周囲の明るさ/暗さに応じて輝度を自動で最適化する“オートデミング機能”や、周囲が暗くなると自動でセーブモードに入る“オフモード機能”も搭載する。

映像入力端子は、デジタルRGB/アナログRGB共用のDVI-IとアナログRGB専用のミニD-Sub15ピンを装備し、前面ボタンで切り替え可能。ディーリングルームなどの長距離接続に対応した“ロングケーブル補正機能(VIDEO EQ)”を搭載しており、アナログ接続時に約30mまで安定した高画質表示を行なえるという。電源はAC100~240Vで、消費電力は35W(パワーセーブ時は2W以下)。本体サイズは幅392.2×奥行き247.3×高さ408.9~558.9mm、重量は約8.0kg(スタンドなしで約5.3kg)。チルトは上30度/下5度、スイーベルは340度。DVI-D-DVI-Dと、ミニD-Sub15ピン-ミニD-Sub15ピンの信号ケーブル(各1本)、ケーブルカバー、ユーティリティーディスクなどが付属する。

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