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ライフボート、処理速度を3倍にしたパーティション操作ソフトを発表

2006年07月03日 16時24分更新

文● 編集部 西村賢

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“パーティションコマンダー”が36ヵ月ぶりのバージョンアップ

(株)ライフボートは3日、パーティション操作ソフトの最新版、『LB パーティションコマンダー10』を21日から販売すると発表した。前バージョンと比較して処理速度が約3倍になったほか、これまでDOS上の操作画面だったものが、XP上のGUIで操作可能になった。価格は7140円。

記事初出時、20ヵ月ぶりのバージョンアップとありましたが、36ヵ月の間違いでした。関係者、並びに読者のみなさまにご迷惑をおかけしましたことをお詫びして訂正いたします(2006年7月4日)。

パーティションコマンダーは、データを削除することなくHDDのパーティションサイズの変更や移動を行なうツールだ。たとえば、Cドライブがいっぱいになってきた場合に、残り容量に余裕のあるDドライブの容量を減らして、その分Cドライブを大きくするといったことが簡単にできる。

新バージョンの主な新機能としては、

  • XP上でウィザードを多様したGUI
  • 3倍以上の高速なパーティション操作
  • HDDのコピー
  • デフラグ機能
  • 複数の操作をまとめて実行するバッチ処理
  • 外付けのUSB、IEEE 1394ドライブへの対応
  • 基本パーティションと論理パーティションの変換

となっている。

160GBのHDDでCドライブとDドライブの容量を10GB変更するという操作で、従来のバージョンで10分24秒かかるところ、2分48秒と大幅に高速化されているという(同社調べ)。また、今回のバージョンからはライフボートのバックアップツールなどシステム関連ソフトと同様の、統一されたGUIとなっている。

対応OSは、Windows 2000 Professional/XP。利用に必要なシステムはPentium 300MHz以上、メモリー128MB以上、HDD容量40MB以上。対応するファイルシステムはFAT16/32、NTFS、LinuxのExt2、Ext3、ReiserFSで、FAT16とFAT32およびFAT16/32とNTFSはファイルシステムの変換にも対応する。

パッケージ写真 メイン画面
LB パーティションコマンダー10メイン画面。多くの操作はウィザードで可能

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