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一眼レフデジカメユーザーに最適! 安価なカラーキャリブレーションキット「Huey」が発売に!

2006年04月26日 22時55分更新

文● 美和

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 安価なカラーキャリブレーションキットがないとお嘆きの人に朗報だ。GretagMacbethから、簡易カラーキャリブレーションキット「Huey」が登場した。従来ウン十万円もする本格的なカラーキャリブレーションキットに対して、本製品の価格1万円台半ば。とりあえずカラーの誤差を極力少なくしたいというユーザーは注目と言える。

測定器
「Huey」の測定器本体。接続はUSBで本体表面中央に周りの環境の明るさを測定するためのセンサが搭載されている
裏側
画面に接する面には測定器を取り付けるためのゴム製の吸盤が用意されている。本体の右側にあるのがカラーバランスを測定するためのセンサ

 製品は画面の輝度やカラーを測定するための測定器と、キャリブレーションを行なうためのソフトで構成されている。使い方は簡単で、ソフトをインストール後、USB接続の測定器をLCDやCRTの中央に設置。測定器には“カラー測定センサ”が搭載されているため、ソフトのウィザードに従っていけば、最適のカラーセッティングを自動的に行なってくれる。この製品の面白いところは測定器に周囲の明るさを常時測定する“環境光測定センサ”が用意されているところで、これにより周囲の明るさに合わせて自動的に画面の輝度を変更してくれる。ノートPCなどで使用する際には便利と言えよう。
 また、ソフトには色温度やガンマなど全部で9通りのプリ設定を持たせてあり、モニタを使う目的に合わせて“ゲーム”、“ウェブ閲覧および写真編集”、“グラフィックデザインおよびビデオ編集”といったようにモニタの見え方の変更も可能だ。測定器のサイズは、約10(W)×1.5(H)×cm。付属品として測定器用のクレードルや画面の汚れを拭き取るためのクリーナなどが付属する。対応OSはWindows XP/2000、Mac OS X 10.3以上。なお、ATIのグラフィックドライバ“CATALYST”を使用している場合には調整できない場合があるので注意。価格はフェイスとTWOTOP秋葉原本店で1万4480円となっている。

測定方法 クレードル
測定はソフトをインストール後に写真のように行なう付属のクレイドル。ここに測定器を設置してPCに接続しておけば、周囲の明るさに合わせて画面の輝度を適切に変えてくれる
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