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NTT東日本、公衆無線LANサービス“フレッツ・スポット”を東京メトロの駅構内に拡大

2005年12月19日 22時31分更新

文● 編集部

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東日本電信電話(株)は19日、公衆無線LANサービス“フレッツ・スポット”の提供エリアを21日から東京メトロの駅構内に拡大すると発表した。

21日にサービスの利用が可能になるのは、大手町/東京/竹橋/新お茶ノ水など7駅で、以後、12月下旬に上野/銀座など40駅、2006年1月上旬に後楽園/新宿/荻窪など20駅、1月中旬には池袋/六本木/錦糸町など32駅、1月下旬には日本橋/溜池山王/表参道/渋谷など65駅の計164駅の構内で利用可能となる予定。

サービスは、“フレッツ・スポット”だけでなく、“Mフレッツメイト フレッツ・スポット併用タイプ”でも利用可能となる。

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