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東プレから日本語91キーボードのブラックモデル「Realforce 91UBK」が発売に!

2005年12月13日 21時10分更新

文● 美和

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 先日紹介した東プレ製の日本語91キーボードのブラックモデル「Realforce 91UBK」が、本日発売となった。テンキーレスとなっており、日本語キーボードなのに仮名表記がない独特のデザインが特徴だ。

本体
東プレ製の日本語91キーボードのブラックモデル「Realforce 91UBK」

 キースイッチの方式は同社おなじみの“静電容量無接点方式”を採用。キーの可動電極に円錐バネを使用している。なお、高速電脳のポップには「200本限定発売」との表記も見えるため、すぐに売り切れてしまう可能性も高い。どうしても入手したい人は事前にショップに確認したほうがいいだろう。価格はアークで1万7980円、TWOTOP秋葉原本店で1万8180円、高速電脳で1万8800円となっており、アスキーのオンラインショッピングサイト“アスキー365”でも1万8800円で予約中だ。

キートップ ポップ
日本語キーボードには珍しく、キートップには仮名表記がない高速電脳のポップによると「限定200本」とのこと。人気のシリーズだけに在庫の確認は事前にしたいところだ
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