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三洋電機、音楽再生機能を搭載したデジタルボイスレコーダー『ICR-S260RM』など2機種を発売

2005年09月29日 21時52分更新

文● 編集部

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三洋電機(株)は29日、デジタルボイスレコーダー“DIPLY TALK(ディプリ トーク)”の新製品として、MP3/WMAの音楽再生にも対応した『ICR-S260RM』と『ICR-S190M』の2機種を10月21日に発売すると発表した。三洋テクノ・サウンド(株)が販売し、価格はオープン。

『ICR-S260RM』『ICR-S190M』
『ICR-S260RM』(左)と『ICR-S190M』(右)

『ICR-S260RM』は、ステレオマイクと256MBのメモリーを内蔵し、270度の回転が可能なUSB端子を利用してパソコンのUSBポートにダイレクトに装着できるのが特徴。録音形式はMP3で、再生形式はMP3(16k~192kbps)とWMA(32k~160kbps)に対応している。録音/再生モードは“LP”(40~3.5kHz、16kHz/16kbpsモノラル)、“SP”(40~3.5kHz、11.025kHz/32kbpsステレオ)、“HQ”(40~7.5kHz、22.05kHz/64kbpsステレオ)、“SHQ”(40~15kHz、44.1kHz/128kbpsステレオ)を選択でき、最大録音時間はLPで約35時間30分、SPで約17時間45分、HQで約8時間50分、SHQで約4時間25分。音楽再生周波数は20~20kHz。出力は10mW+10mW。

再生機能は、早聞き/遅聞きやスキップサーチ、AB間リピートに対応しており、レジューム機能も利用できる。音楽再生向けのプリセットイコライザーやBASS設定(ON/OFF)も用意されている。録音機能では、タイマー録音/再生や音声起動録音なども搭載している。最大録音ファイル数はVOICE(音声)が4フォルダー×各99ファイル、MUSIC(音楽)が999ファイル。インターフェースはUSB 2.0で、対応機種はPC/AT互換機。対応OSはWindows XP/2000 Professional/Me/98 SE/98。電源は単4形アルカリ乾電池×1本を利用し、約18時間の録音(SP)、約17時間の再生(SP)が可能。本体サイズは幅31×奥行き14.7×高さ118.5mm、重量は約57g(電池込み)。USB延長ケーブルが付属する。

『ICR-S190M』は、3個のマイクと128MBのメモリーを内蔵し、ビジネス用途以外でも利用しやすいようにラウンドフォルムの流線型デザインを採用したのが特徴。3個のマイクは切り換え可能で、インタビューではセンターマイクをONにして指向性を強めたり、会議などではセンターマイクをOFFにして臨場感を高めたりといった、シーンに適した録音を行なえるという。漢字表示に対応した液晶パネルも搭載している。録音/再生モードは“LP”(40~3.5kHz、16kHz/16kbpsモノラル)、“SP”(40~3.5kHz、16kHz/40kbpsステレオ)、“HQ”(40~7.5kHz、22.05kHz/64kbpsステレオ)、“XHQ”(40~15kHz、44.1kHz/128kbpsステレオ)を選択でき、最大録音時間はLPで約17時間5分、SPで約6時間50分、HQで約4時間15分、XHQで約2時間5分。音楽再生周波数は20~20kHz。出力は8.5mW+8.5mW。

基本的な再生機能は『ICR-S260RM』と同様だが、リピート機能はAB間ではなく5秒前リピートとなる。インターフェースはUSB 2.0で、パソコンとの接続には付属のUSBケーブルを利用する。対応機種はPC/AT互換機。対応OSはWindows XP/2000 Professional/Me/98 SE/98。電源は単4形アルカリ乾電池×2本を利用し、約19時間30分の録音(SP)、約27時間30分の再生(SP)が可能。本体サイズは幅28×奥行き19×高さ116mm、重量は約57g(電池込み)。

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