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三洋、約35時間30分の録音が可能なデジタルボイスレコーダー『ICR-S300RM』など4製品を発表

2004年09月07日 20時31分更新

文● 編集部

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三洋テクノ・サウンド(株)は7日、MP3形式で録音するデジタルボイスレコーダー“DIPLY TALK(ディプリ トーク)”の新製品として、USB 2.0対応コネクターを装備し、約35時間30分の録音が可能な『ICR-S300RM』、約17時間の録音が可能な『ICR-S250RM』、約8時間半の録音が可能な『ICR-S240RM』、FMラジオ機能を内蔵し音楽再生機能を強化した『ICR-RB100RM』の4製品を発表した。10月21日に発売し、価格はオープン。

4製品
『ICR-S240RM』(左)、『ICR-S250RM』(中)、『ICR-S300RM』(右)、『ICR-RB100RM(下)

『ICR-S300RM』は、新開発のICを採用することで、約35時間30分のモノラル録音(LPモード)/約17時間45分のステレオ録音(SPモード)や、約32時間の連続再生を行なえるのが特徴。内蔵メモリーは256MBで、miniSDカードスロットも搭載する。録音/再生周波数は40Hz~3.5kHz/16kHz/16kbps(モノラル)から40Hz~15.5kHz/44.1kHz/128kbps(ステレオ)まで4段階を選択できる。最大録音ファイル数は音声(VOICE)が4フォルダー×99ファイル、音楽(MUSIC)が999ファイル。再生はMP3(16~192kbps)とWMA(32~160kbps)に対応する。同社では、MP3形式の録音方式として初めて早聞き/遅聞き機能とインデックス機能を搭載したとしている。S/N比は82dB。ヘッドフォン出力は10mW+10mW。インターフェースはUSB 2.0を採用し、USBマスストレージクラスに対応。パソコンのUSBポートにダイレクトに接続できるUSBコネクター(270度回転可能)を装備する。本体サイズは幅31×奥行き22.4×高さ118mm、重量は約85g(電池込み)。電源は単4形アルカリ乾電池×2本。USB延長ケーブルが付属する。

『ICR-S250RM』は、内蔵メモリーを『ICR-S300RM』の半分の128MBに変更し、miniSDカードスロットを省略したモデルに相当する。最大録音時間は約17時間10分(モノラル録音/LP)/約8時間30分(ステレオ録音/SP)、再生時間は約17時間。それ以外の基本的な録音/再生機能は『ICR-S300RM』と同等。本体サイズは幅31×奥行き14.7×高さ118.5mm、重量は約57g(電池込み)。電源は単4形アルカリ乾電池×1本。

『ICR-S240RM』は、『ICR-S250RM』の内蔵メモリーを64MBにしたエントリーモデル。最大録音時間は約8時間35分(モノラル録音/LP)/約4時間15分(ステレオ録音/SP)となる。

『ICR-RB100RM』は、音楽再生機能を強化したモデルで、録音/再生周波数が最大で100Hz~15kHz(44.1kHz/192kbps/ステレオ)に対応しているほか、動作状態で7色に変化可能なバックライト付き液晶ディスプレーを搭載する。液晶ディスプレーは音楽再生時に漢字表示も可能。7ポジション+ユーザー設定に対応したプリセットイコライザーも用意されている。FMラジオ機能は76MHz~90MHz/TV1~3ch(20プリセット)に対応する。録音時間は約35時間(16kbps)/約5時間(128kbps)。連続再生時間は128kbpsモードで約7時間30分。内蔵マイクはモノラルだが、ステレオマイクを接続すればステレオ録音も行なえる。インターフェースはUSB 1.1。ヘッドフォン出力は7W+7W。本体サイズは幅101×奥行き26×高さ28mm、重量は約54g。電源は単4形アルカリ乾電池×1本。USB延長ケーブル、インナーイヤー型ステレオヘッドフォンが付属する。

全機種とも、パソコンの対応機種はPC/AT互換機。対応OSはWindows XP/2000 Professional(SP3以降)/Me/98 SE/98。

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