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“Geforce GO 6600”搭載のPentium M対応ノートPCベアボーンなど2モデルが販売中!

2005年07月28日 22時05分更新

文● 増田

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 ASUSTeKから、Pentium M対応のノートPCベアボーン「Z71Vp」と「M5A」が登場した。中でも、ハイエンドモデルとなる15.4型WXGA液晶搭載の「Z71Vp」は、VGA機能として“NVIDIA MEP43(Geforce GO 6600)128MB”が採用されているのが特徴だ。

「Z71Vp」
ASUSTeK製のPentium M対応のノートPCベアボーン「Z71Vp」。ゲーマーまで見据えたハイエンドノートPCだ
底面
底面のパネルを外したところ

 今日から販売を開始したT-ZONE.PC DIY SHOPによると「VGA機能の“NVIDIA MEP43(Geforce GO 6600)128MB”は、ASUSTeK独自開発のVGAユニットと代理店から聞いている」とのことだが、構造を見る限りnVIDIAのノートパソコン向けグラフィックスカードインターフェース規格“MXM(Mobile PCI Express Module)”をベースとした製品と言えそうだ。なお“MXM”を採用したノートPCベアボーンとしては、すでにAOpen製の「1559-JLS」などが発売されている。
 主な仕様は、チップセットに“i915PM”+“ICH6M”を採用。メモリはDDR2 533/400の200ピンSO-DIMMを2GB(デュアルチャンネル)まで。2.5インチタイプのHDDは、付属のコネクタを接続することでIDE/Serial ATAどちらのタイプも使用可能だ。LANインターフェイスはギガビットイーサネットで、無線LANはオプション扱い。別途Mini-PCIスロットが用意されているので、そちらを利用することになりそう。その他、光学ドライブには標準でコンボドライブを装備。15.4型WXGA液晶(1280×768ドット)を搭載した本体は、サイズが356(W)×275.5(D)×35(H)mm、重量2.7kgと大きめだが、ゲーマーまで見据えたハイエンドノートPCといえそうだ。本体のみの価格は10万9800円。T-ZONE.PC DIY SHOPではCPU(Pentium M 750)やメモリ(512MB×2)、HDD(80GB/IDE)をセットにして17万4000円という価格でも販売中だ。

ポッ HDD
価格は10万9800円。T-ZONE.PC DIY SHOPではCPU(Pentium M 750)やメモリ(512MB×2)、HDD(80GB/IDE)をセットにして17万4000円という価格でも販売中2.5インチタイプのHDDは、付属のコネクタを接続することでIDE/Serial ATAどちらのタイプも使用可能
Geforce GO 6600 刻印
チップセットと“NVIDIA MEP43(Geforce GO 6600)128MB”Geforce GO 6600という刻印がビデオメモリの上に印刷されているのがわかる

 同時発売の「M5A」は12.1型TFT薄型液晶(1024×768ドット)を搭載したB5サイズの小型軽量(約1.55kg)モデル。チップセットはVGA機能を統合した“i915GM”を採用し、CPUはPentium M 770まで対応している。その他標準で、DDR2-400 256MBとコンボドライブを搭載。HDDはIDEの2.5インチタイプが使用可能だ。価格は12万6980円。こちらもT-ZONE.PC DIY SHOPではCPU(Pentium M 725)や、HDD(40GB/IDE)などをセットにして16万7000円という価格でも販売中だ。

「M5A」 底面
小型軽量(約1.55kg)モデルの「M5A」チップセットはVGA機能を統合した“i915GM”を採用し、CPUはPentium M 770まで対応
側面 価格
標準でコンボドライブを装備している価格は12万6980円。こちらもT-ZONE.PC DIY SHOPではCPU(Pentium M 725)や、HDD(40GB/IDE)などをセットにして16万7000円という価格
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