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東京電力、“TEPCOひかり”の2005年度新CMを発表――発表会には出演者3人が登場!

2005年03月31日 20時26分更新

文● 編集部 内田泰仁

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東京電力の勝又氏(左から2番目)と新CMに出演した3名

東京電力(株)は31日、4月1日から首都圏で放送する、光ファイバー接続サービス“TEPCOひかり”の新テレビCMの発表会を開催した。発表会には、同社光ファイバー事業の関係者のほか、CMに出演した俳優の本木雅弘さん、本上まなみさん、山田孝之さんの3名が出席し、自身のインターネット利用などを語るトークショーも催された。



光ネットワーク・カンパニーのプレジデントの勝又淳旺氏

冒頭に登壇した光ネットワーク・カンパニーのプレジデントの勝又淳旺(あつおう)氏は、新CMでは「“TEPCOひかり”で何ができるのかをお伝えしたい」とそのイメージを表現。さらに、「これまでは各家庭に“明かり”をお届けしてきたが、今世紀は“光”をお届けする」「“明かり”をお届けしてきたDNAによって“光”のサービスを提供する」と述べ、電力事業で培った技術や信頼性に基づく光ファイバー通信事業の展開を強調した。また、事業規模については、現在800万世帯にサービスを提供しているが、2005年度中にこれを1000万世帯にまで拡大していく方針だとしている。

光ネットワーク・カンパニーの営業企画部部長の稲生秀俊氏2005年度の“TEPCOひかり”キャンペーンロゴ

新CMの概要について説明した光ネットワーク・カンパニーの営業企画部部長の稲生秀俊氏は、2004年度のキャンペーンやCMと、2005年度のものとのイメージの違いについて説明。従来のものは、ターゲットユーザーを「先進的な技術に関心のある、技術面に強い層」に定めていたが、今回のCMでは「(技術面には詳しくなくても)自分の生活の充実を大切にする“生活先進層”」にターゲットを移し、ヘビーユーザーから一般層へと普及の裾野を広げていくことを狙っていくという。また、今回のCMの訴求ポイントは、「“TEPCOひかり”で実現するライフスタイル」と「東京電力の“品質DNA”が支える、“ライフライン”となる信頼のサービス」の2点だと述べた。

本木雅弘さん本上まなみさん山田孝之さん
CMに出演した3人。本木さんは、CMの映像や雑談などから「山田さんは世代的に(インターネットが)身近な世代」だと感じたという

2人のプレゼンテーションに続いては、CMに出演した本木さん、本上さん、山田さんが登場し、トークショーが行なわれた。CM中での3人のキャラクターは、本木さんが“活躍するプロフェッショナル、仕事に趣味にTEPCO光をフルに活用”、本上さんが“美しく快適なスタイルの生活者、TEPCOひかりで新しい豊かな暮らしを実現”、山田さんが“夢を秘めた大学生、TEPCOひかりを自然に使いこなし自分の世界に磨きをかける”という設定だという。

トークショーの中で3人は、プライベートでのインターネット利用について、「自分では操作ができないけど、家の中には普通に(インターネットが利用できる環境が)あって、間接的には利用しています」(本木さん)、「執筆の仕事での調べ物とかに結構使います。ネットでショッピングも利用してます」(本上さん)、「最近使い始めました。音楽のダウンロードとかを使ってます」(山田さん)とコメント。このほか、本木さんは「ほかの家電との連動や、家電的な使い方の進化にも興味があります」といい、今後は自分でも積極的に使ってみたいと述べた。



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