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デル、新設計筐体のビジネス向けA4ノートパソコン『Latitude D610』を発売――セキュリティー機能も強化

2005年02月01日 22時01分更新

文● 編集部

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デル(株)は1日、企業/教育/官公庁市場向けのノートパソコン“Latitude(ラティチュード)”の新製品として、Pentium Mと915GM/PMチップセットを搭載し、新設計の筐体を採用したメインストリームモデル『Latitude D610』の販売を同日付けで開始すると発表した。価格は18万3750円から。

『Latitude D610』
『Latitude D610』

『Latitude D610』は、Pentium M 730/750/760とインテル915GM/PMチップセットを搭載し、“Tri-Metal”設計によるマグネシウム合金製フレームとアルミニウム合金製液晶ディスプレーカバー、衝撃を吸収する“Strike Zoneテクノロジ”を採用した新設計の筐体が特徴。“Dell セキュリティチップ”(TPM Ver.1.1b)を搭載するほか、内蔵のスマートカードリーダーを利用したユーザー認証や、HDDパスワードなど、セキュリティー機能も強化されている。メモリーは最大2GB(PC2700準拠DDR2 SDRAM)、HDDは最大80GB(Ultra ATA/100)を搭載でき、光ディスクドライブは24倍速CD-ROMドライブやCD-R/RW&DVD-ROMコンボドライブ、8倍速書き込みのDVD±R/±RWドライブなどを搭載可能。液晶パネルは14.1インチXGA(1024×768ドット)/SXGA+(1400×1050ドット)で、グラフィックス機能はチップセット内蔵のほか、カナダATIテクノロジーズ社のMOBILITY RADEON X300ビデオカード(PCI Express x16対応、64MBビデオメモリー)を搭載可能。

インターフェースは、100/1000BASE-T、V.92対応56kbpsモデム、USB 2.0×4、S-Video出力、シリアル、パラレル、アナログRGB出力、赤外線、マイク、スピーカー、拡張ユニットコネクターなどを装備する。Centrinoに対応しており、無線LAN機能はIEEE 802.11a/b/g(1バンドまたは2バンド)、Bluetoothなどを搭載できる。拡張スロットはPCカード(Type II)。バッテリーは6セル/4セルを用意する。本体サイズは幅312×奥行き262.2×高さ34.3mm、重量は2.12kg(4セルバッテリー/トラベルモジュール装着時)。ポインティングデバイスには静電式タッチパッドとポインティングスティックを採用。OSはWindows XP Professional SP2またはWindows XP Home Edition SP2。

最小構成は、Pentium M 730、915GMチップセット、256MB のメモリー、30GBのHDDD、14.1インチ XGA液晶ディスプレー、24倍速CD-ROMドライブ、無線LAN機能(インテル PRO/Wireless 2200BGネットワークコネクション)、4セル標準リチウムイオンバッテリー、Windows XP Professional SP2に、24時間電話テクニカル電話サポートと3年間翌営業日対応オンサイト保守サービスが付属し、価格は18万3750円。

Pentium M 760、915PMチップセット、512MBのメモリー、60GBのHDD、ATI MOBILITY RADEON X300、14.1インチSXGA+液晶ディスプレー、DVD±R/±RWドライブ、無線LAN機能(インテル PRO/Wireless 2915ABG ネットワークコネクション)、6セルリチウムイオンバッテリー、Windows XP Professional SP2、24時間電話テクニカル電話サポート、3年間翌営業日対応オンサイト保守サービスの構成の場合、価格は27万1950円。

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