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BCN、携帯オーディオプレーヤーの市場動向を発表――8月は第4世代『iPod』がトップシェア

2004年09月10日 00時00分更新

文● 編集部

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(株)BCNは10日、市場調査部門のBCN総研による携帯オーディオプレーヤー市場の動向を発表した。これは東名阪のパソコン大手販売会社13社569店舗の日次販売データ“BCNランキング”を基にしたもの。

それによると、携帯オーディオプレーヤーの市場は7月に大きく拡大し、8月の販売実績は半年前の2月の約1.8倍になったことが分かったという。6月から7月にかけてアップルコンピュータ(株)の『iPod mini』と第4世代『iPod』のほか、他社からも新製品の投入が相次ぎ、市場全体が活気づいたとしており、8月のメーカー別販売シェアではアップルコンピュータがトップで40.0%に達したという。2位はリオ・ジャパン(米Digital Networks North America社のRio事業担当部門)で13.9%、3位はアイリバー・ジャパン(株)で12.2%。

8月に最も売れた第4世代『iPod』
8月に最も売れたのは第4世代『iPod』

8月(1日~31日)の売れ筋ランキングは、1位がアップルコンピュータの『iPod 20GB』(シェア16.8%)、2位が『iPod 40GB』(同9.1%)、3位が『iPod mini シルバー』(同4.6%)、4位が『iPod mini ブルー』(同3.3%)、5位がリオ・ジャパンの『Rio SU10 128MB ブラック』(同2.9%)、6位がアイリバー・ジャパンの『iFP-890 パールホワイト』(同2.6%)、7位が『Rio SU10 128MB ブルー』(同2.6%)、8位が『Rio SU10 128MB レッド』(同2.5%)、9位が『iPod mini ピンク』(同2.1%)、10位が『iFP-890 メタリックレッド』(同2.0%)となった。iFP890は256MBのメモリーを搭載したプレーヤー。

同社では、携帯オーディオプレイヤーは、認知度の低さや分かりにくさが普及のネックと言われているが、『iPod mini』の発売が新聞やテレビで大きく取り上げられたことで、これらのマイナス要因が改善される傾向にあり、さらなる市場拡大が期待されるとしている。

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