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自作PCの魅力は“作るのが楽しい”――BCN総研がアンケート調査を実施

2004年05月28日 20時20分更新

文● 編集部

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(株)BCNは28日、BCN総研がウェブ“Web BCN”上でパソコンの自作(自作PC)について実施したアンケートの結果を発表した。それによると、自作PCを作成したことがあるユーザーが全体の26.8%を占め、2003年1月に実施した前回の調査時より6.6ポイント増加しており、自作ユーザーが増加傾向にあることが明らかになった。実施期間は13日から17日で、回答数は2103件。性別は男性が66.4%、女性が33.6%。年齢の平均は41.2歳、パソコン利用歴は平均10.2年。

自作PCを作成した経験者のうち、86.6%が「今後も自作したい」と回答、自作未経験者でも「自作に興味がある」としたユーザーが50%を超えていることから、今後も自作ユーザーは増加が見込まれるとしている。

自作に興味を持つユーザーの主な理由として、「自分でパーツを自由に選べる」と「後からいろいろ拡張できる」が挙げられている。経験者と未経験者で異なるのは、未経験者では「メーカー製と比べて安くできそう」の比率が高い点で、経験者では「作るのが楽しい」が「安くできる」を上回ったという。

自由回答では、経験者は「最近はメーカー製PCの価格も下がったため、コスト面でのメリットは感じない」、「パーツにこだわると結局高くつく」という意見が多く、経験者にはコストより、“楽しい”という理由が魅力となっているとしている。

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