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日本IBM、IAサーバー“IBM eServer xSeries 206”にLinux初期導入済みモデルを追加――バンドルモデルも

2004年07月28日 20時45分更新

文● 編集部

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日本アイ・ビー・エム(株)は28日、タワー型IAサーバー“IBM eServer xSeries 206”に、linux OS(Red Hat Enterprise Linux ES 3.0)を初期導入(プリロード)した“Red Hat Enterprise Linux ES 3.0 プリロード・モデル”3モデルと、Linuxを同梱した“Red Hat Enterprise Linux ES 3.0 バンドル・モデル”2モデルを発売すると発表した。8月18日に出荷を開始する。直販価格(IBMダイレクト価格)は10万2900円から。併せてラックマウント型IAサーバー“IBM eServer xSeries 306”にLinuxを同梱した3モデルも発売する。8月3日に出荷を開始し、IBMダイレクト価格は32万250円から。

“IBM eServer xSeries 206”“IBM eServer xSeries 206”

“IBM eServer xSeries 206”は、部門サーバーや個人事業者のオフィスでの利用をターゲットとしたタワー型サーバーで、CPUはCeleron-2.40GHzかPentium 4-3.0GHzを選択でき、チップセットはE7210を採用。ストレージベイは5.25インチ×2、3.5インチ×2~5、拡張スロットはPCI-X(64bit/66MHz)×2、PCI(32bit/33MHz)×3を装備する。インターフェースはUSB 2.0×4、シリアル、パラレル(IEEE 1284、SPP/EPP/ECP対応)、10/100/1000BASE-Tを搭載する。本体サイズは幅165×奥行き483×高さ448mm、重量は16.3kg~20.8kg。消費電力は最大470W(最小100W)。キーボードとマウスが付属する。

初期導入モデルには、Celeron-2.40GHz/256MBのメモリー(PC2700準拠DDR SDRAM)/80GBのHDD(シリアルATA)を搭載する『8482G5J』、Pentium 4-3.0GHz/256MBのメモリー(PC3200準拠)/80GBのHDD(シリアルATA)を搭載する『NX820L1』、HDDを36GB(Ultra320 SCSI)×3に変更した『NX82HL1』をラインアップする。IBMダイレクト価格は、『8482G5J』が10万2900円、『NX820L1』が23万1000円、『NX82HL1』が36万2250円。同梱モデルは、『NX820L1』からHDDをオプションとしたシリアルATA対応の『NX820LB』、『NX82HL1』からHDDをオプションとしたUltra320 SCSI対応の『NX82HLB』の2モデルで、IBMダイレクト価格は、『NX820LB』が22万500円、『NX82HLB』が25万2000円。

“IBM eServer xSeries 306”
“IBM eServer xSeries 306”

“IBM eServer xSeries 306”は、ウェブサーバーなどのフロントエンドをターゲットとした1ラックマウントサイズのサーバー。CPUはPentium 4-3.0GHz、チップセットはE7210を採用し、HDDは80GB(シリアルATA)×2を搭載する。ストレージベイは5.25インチ×、3.5インチ×3、拡張スロットはPCI-X(64bit/133MHz)×2を装備する。インターフェースはUSB 2.0×4、シリアル、10/100/1000BASE-T×2を搭載する。本体サイズは幅430×奥行き508×高さ43mm、重量は11.8kg~12.7kg。消費電力は最大150W(最小87W)。

同梱モデルには、メモリーが256MB(PC3200、ECC対応)の『NX36L01』、メモリーが512MBの『NX36L02』、メモリーが512MB×2の『NX36L03』の3モデルをラインアップする。IBMダイレクト価格は、『NX36L01』が32万250円、『NX36L02』が33万750円、『NX36L03』が35万4900円。

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