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日本IBM、デスクトップパソコン『ThinkCenter S50/A50』シリーズを発表

2004年02月17日 16時56分更新

文● 編集部 新海宏一郎

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日本アイ・ビー・エム(株)は17日、ビジネスユーザー向けデスクトップパソコン“ThinkCentre(シンクセンター)”シリーズの省スペース型の新製品として、スタンダードデスクトップ『ThinkCentre S50』6モデルと、エントリー向けデスクトップ『ThinkCentre A50』7モデル発表した。価格はすべてオープンプライス。直販サイト“IBMショッピング”でのIBMダイレクト価格は、A50のCPUにCeleron-2.40GHzを搭載した最下位モデル(8320-56J)が9万2800円、S50のCPUにハイパー・スレッディング・テクノロジ対応(以下HTテクノロジ)Pentium 4-3.20GHzを搭載した最上位モデル(8183-G7J)が21万円など。24日から順次出荷を開始する。

S50シリーズは、Gigabit Ethernetポートや、RSA暗号処理機能を持った“セキュリティーチップ”を搭載したビジネスユーザー向けスタンダードモデル。A50シリーズは、エントリー向け省スペースモデル。両シリーズとも、ハードディスクの内容をバックアップし、リカバリーに利用するIBM独自のバックアップツール『Rapid Restore Ultra』や、工具を使わずに機能拡張やメンテナンスを行なえる“ツール・フリー筐体”を採用している。両機種とも、従来機種に比べて、主にCPUの処理能力が向上した。

ビジネスユーザー向けスタンダードモデル『ThinkCentre S50』

『ThinkCentre S50』
『ThinkCentre S50』(液晶ディスプレーは別売り)

『ThinkCentre S50』のラインナップ

『8183-G8J』
HTテクノロジ対応Pentium 4-3.20GHz、メモリー512MB、CD-R/RWドライブ搭載
20万円、24日発売
『8183-G7J』
HTテクノロジ対応Pentium 4-3.20GHz、メモリー512MB、CD-ROMドライブ搭載、Office付属
21万円、24日発売
『8183-G6J』
HTテクノロジ対応Pentium 4-3.20GHz、メモリー512MB、CD-ROMドライブ搭載
19万円、24日発売
『8183-AHJ』
Celeron-2.50GHz、メモリー256MB、CD-R/RWドライブ搭載
10万3000円、24日発売
『8183-AGJ』
Celeron-2.50GHz、メモリー256MB、CD-ROMドライブ搭載、Office付属
11万8000円、24日発売
『8183-AFJ』
Celeron-2.50GHz、メモリー256MB、CD-ROMドライブ搭載
9万8000円、24日発売

主な仕様は、CPUにHTテクノロジ対応のPentium 4-3.20GHz(8183-G8J/G7J/G6J)またはCeleron-2.50GHz(8183-AHJ/AGJ/AFJ)、チップセットにIntel 865G(グラフィックス機能内蔵、ビデオメモリーはメインメモリーから最大64MB共有)、メモリーにPC2700準拠のDDR SDRAMを512MB(AHJ/AGJ/AFJは256MB)搭載。HDDは40GB(Ultra ATA/100)、光ドライブはCD-R/RWドライブ(G8J/AHJ、書き込み48倍速、書き換え32倍速、読み込み48倍速)または、CD-ROMドライブ(G7J/G6J/AGJ/AFJ、読み込み48倍速)を内蔵する。

拡張スロットはPCI×2(空き×2)。インターフェースは、USB 2.0×8、シリアル×2、パラレル、PS/2×2、アナログRBG(ミニD-Sub15ピン)。ネットワーク機能は10/100/1000BASE-T対応のEthernetを搭載する。本体サイズは幅85×奥行き359×高さ309mm、重量は8.3kg。

プレインストールOSは、Windows XP Professional SP1。そのほか、オフィスソフト『Microsoft Office Personal Edition 2003』をプレインストールするモデル(G7J/AGJ)も用意する。

エントリー向け省スペースモデル『ThinkCentre A50』

『ThinkCentre A50』
『ThinkCentre A50』(液晶ディスプレーは別売り)

『ThinkCentre A50』のラインナップ

『8320-39J』
Pentium 4-2.80AGHz、メモリー512MB、DVD&CD-R/RWコンボドライブ搭載
13万7800円、26日発売
『8320-38J』
Pentium 4-2.80AGHz、メモリー256MB、CD-R/RWドライブ搭載
12万2800円、26日発売
『8320-37J』
Pentium 4-2.80AGHz、メモリー256MB、CD-ROMドライブ搭載、Office付属
13万7000円、26日発売
『8320-36J』
Pentium 4-2.80AGHz、メモリー256MB、CD-ROMドライブ搭載
11万7800円、26日発売
『8320-58J』
Celeron-2.40GHz、256MBメモリー、CD-R/RWドライブ搭載
9万7800円、24日発売
『8320-57J』
Celeron-2.40GHz、256MBメモリー、CD-ROMドライブ搭載、Office付属
11万2800円、24日発売
『8320-56J』
Celeron-2.40GHz、256MBメモリー、CD-ROMドライブ搭載
9万2800円、24日発売

主な仕様は、CPUにPentium 4-2.80AGHz(8320-39J/38J/37J/36J)またはCeleron-2.40GHz(8320-58J/57J/56J)、チップセットにIntel 865G(グラフィックス機能内蔵、ビデオメモリーはメインメモリーから最大64MB共有)、メモリーにPC2700準拠のDDR SDRAMを512MB(39J)または、256MB(38J/37J/36J/58J/57J/56J)搭載。HDDは40GB(Ultra ATA/100)、光ドライブはDVD&CD-R/RWコンボドライブ(39J、書き込み48倍速、書き換え24倍速、CD-ROM読み込み48倍速、DVD-ROM読み込み16倍速)、CD-R/RWドライブ(38J/58J)、もしくはCD-ROMドライブ(37J/36J/57J/56J)を内蔵する。

拡張スロットはPCI×2(空き×2)。インターフェースは、USB 2.0×8、シリアル×2、パラレル、PS/2×2、アナログRBG(ミニD-Sub15ピン)。ネットワーク機能は、10/100BASE-TX対応のEthernetを搭載する。本体サイズは幅85×奥行き359×高さ309mm、重量は約8.3kg。

プレインストールOSは、Windows XP Professional SP1。そのほか、オフィスソフト『Microsoft Office Personal Edition 2003』をプレインストールするモデル(37J/57J)も用意する。

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