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オリンパス光学工業、フェラーリ公認デジタルカメラ『Ferrari DIGITAL MODEL 2003』を限定販売

2003年09月17日 12時13分更新

文● 編集部

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オリンパス光学工業(株)は17日、イタリアのフェラーリ社(Ferrari S.p.A)が初めて公認したデジタルカメラ『Ferrari DIGITAL MODEL 2003』を11月中旬に限定販売すると発表した。生産台数は1万台で、そのうち日本では1000台を販売する。価格は8万円。購入申し込みは、10月10日から30日まで、同社ホームページの専用フォームで行なうか、10月10日~12日に三重県の鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリの会場に設置されるオリンパスブースで行なう。予約申し込みが1000人を超えた場合は抽選となる。

『Ferrari DIGITAL MODEL 2003』
『Ferrari DIGITAL MODEL 2003』

『Ferrari DIGITAL MODEL 2003』は、2月に発表した、光学3倍ズームレンズ(f=5.8~17.4mm:35mmカメラ換算で35~105mm相当)を搭載し、JIS保護等級4級相当の“生活防水機能”を持つ有効400万画素デジタルカメラ『μ-20 DIGITAL』をベースに、フェラーリ仕様としたモデル。同社 は今年からフォーミュラワン世界選手権“スクデリア フェラーリ マルボロ”チームの公式スポンサーとなっており、そのスポンサーシップにより発売することになったもの。同モデルは、フェラーリのレーシングカーが持つ美しさと高級感、耐久性を表現するため、ボディーカラーに“フェラーリレッド”を採用したほか、アルマイト処理によるコーティングを施すことで、輝度と耐久性を向上させたという。レンズバリアーは、落ち着いた重厚感のあるシルバーをベースとして、中央にフェラーリF1チームの象徴である“キャバリーノ・ランパンテ(はね馬)”のロゴが入れられている。起動時には液晶ディスプレーにフェラーリのロゴとレーシングカーの画像が表示されるという。また、限定モデルを保証するために、カメラボディーに限定番号が刻印される。

本体前面 本体背面
本体前面本体背面
『Ferrari DIGITAL MODEL 2003』

スペシャルパッケージとして、『Ferrari DIGITAL MODEL 2003』専用のカメラケースとストラップ、カメラに刻印された限定番号入りの“Certificato(認定書)”、F1レーサーのミハエル・シューマッハとルーベンス・バリチェロの写真とサインが入ったグリーティングカード“Greeting Card”が同梱される。カメラケースは赤を基調としたスウェード調素材を採用し、開閉部分にキャバリーノ・ランパンテの立体エンブレムがアクセントとして付けられているという。なお、これらのアクセサリーの単体販売は行なわないとしている。

デジタルカメラとしての基本機能は『μ-20 DIGITAL』と同等で、静止画の最大記録解像度は2272×1704ドット、動画は320×240ドット(最大16秒)。記録媒体にはxDピクチャーカードを採用。記録フォーマットは静止画がJPEG(DCF準拠/DPOF対応/Exif2.2)、動画がQuickTime Motion JPEG(毎秒15フレーム)。同梱の16MBメディアを利用する場合、撮影可能枚数は2272×1704ドットのSHQモードで約5枚、HQモードで約16枚。インターフェースはUSB 1.1(対応OSはWindows XP/Me/98/98 SE/2000、Mac OS 9.0~9.2、Mac OS X)。本体サイズは幅99×奥行き33.5×高さ56mm、重量は165g。電源はリチウムイオンバッテリーを利用し、充電器が付属する。

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