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オリンパス、デジタル一眼レフ“E-システム”の交換レンズ“ズイコーデジタル”の開発予定を発表――プロ向けサポートサービスも提供

2003年10月10日 18時39分更新

文● 編集部

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オリンパス(株)は10日、“フォーサーズシステム(Four Thirds System)”規格を採用したレンズ交換式の一眼レフデジタルカメラシステム“オリンパス E-システム”の交換レンズ“ズイコーデジタル”のラインアップの拡充を図ると発表した。2004年に5種類の新レンズを発売し、2005年以降も継続して開発を進める。

“オリンパス E-システム”は、デジタル専用に設計されたレンズ交換式の一眼レフシステムで、第1弾としてプロ向けのカメラボディー『E-1』と専用交換レンズズイコーデジタル”4製品、およびアクセサリーの販売を同日付けで開始している。

交換レンズについては、2004年に広角ズームレンズ『ズイコーデジタル11-22mm(22-44mm)F2.8-3.5』を発売する予定で、より広角の超広角ズームレンズ(35mm判カメラで10mm以下から10数mm前後)や、3倍クラスの標準ズームレンズ(35mm判カメラで15mm前後~40数mm前後)と望遠ズームレンズ(35mm判カメラで40数mm前後~100数十mm前後)などを投入し、ラインアップを充実させる。

望遠レンズでは、大口径と小型軽量化を両立できる“フォーサーズシステム”の利点を生かした大口径単焦点望遠レンズ(35mm判カメラで100~200mmの間)の開発も予定しており、大口径単焦点望遠レンズのシリーズ化を目指すとしている。また、大口径望遠ズームレンズの開発も予定しており、こちらもシリーズ化を図る。

2005年以降も、明るい大口径の単焦点レンズや、大口径の標準ズームレンズ、望遠ズームレンズなどの開発と発売を目指すとしている。

併せて、『E-1』の発売を機に、プロユーザーを対象とした専用サービス“オリンパス・グローバル・プロサービス”を提供する。対面サポートを行なう専用テクニカルサービスの拠点を、アジア、欧州、北米地域に開設するほか、専用情報提供サイト“オリンパス・グローバル・プロサービス”も開設するという。このサービスを受けるには同社の審査が必要で、登録ユーザーにはIDナンバーとIDカードが発行される。日本では11月1日にサービスの提供を開始する予定。

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