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ADSL利用者の約7割が光ファイバー通信への移行を希望――KDDI調べ

2003年08月25日 18時51分更新

文● 編集部

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ケイディーディーアイ(株)は25日、インターネットユーザーに対する“ブロードバンドに関する調査”の結果を発表した。調査対象は10歳代から40歳代までのブロードバンド/ADSL/CATV/光ファイバー通信利用者(10代/20代/30代/40代100名)計400名。調査期間は7月28日から31日まで。

それによると、プロバイダーの決めては“通信速度”よりも“利用料金”で、光ファイバー通信で利用してみたいコンテンツは“メール”“ネットサーフィン”に加え、“映画”“音楽”“多チャンネル放送”などの音楽/映像に関するコンテンツとなったとしており、光ファイバー通信の“速さ”へのあこがれは大きく、ADSL利用者の約7割、ナローバンド/ADSL/CATV利用者全体の約6割強が導入したいと考えているという。

また、現在利用中のプロバイダーを選んだ際に重視したのは、“利用料金”が37.5%、“通信速度”が16.3%で、満足度は61.3%となり、安定した高速回線の利用者のほうが満足度が高い傾向にあるという。コンテンツについては、全体の63.0%が“利用していない”と回答し、22.5%が“利用したいコンテンツがない”と回答。利用料金に関しては、ナローバンド利用者が従量制の料金形態に納得しており、全体の39.1%が満足していると回答したという。ただし、CATV利用者は、料金の高さとキラーコンテンツがない点に不満を持っているという。

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