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ナローバンド利用者の9割がブロードバンドへの移行を検討・予定――gooリサーチ調べ

2002年10月18日 22時11分更新

文● 編集部

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(株)エヌ・ティ・ティ エックスと(株)三菱総合研究所は18日、両社が共同で運営するインターネットアンケートサイト“gooリサーチ”の一般参加型調査として“ブロードバンドの利用状況についての調査”(ブロードバンドに関する意識調査を含む)を実施したと発表した。調査期間は9月2~17日。有効回答者数は2万9394名。

これによると、ダイヤルアップ接続やフレッツISDNといったナローバンドの利用者のうち、16.6%がブロードバンド接続への切替を申込・予約済みまたは計画中と回答。さらに、ブロードバンドへの移行を検討中が34.5%、できれば切り替えたいと思っているが38.2%と、約9割の人が切り替えについて考えている。切替を申込・予約済みまたは計画中の人のうち、69.6%がADSL、21.0%が光ファイバー、6.5%がCATVを利用する予定としている。

常時接続の利用者は、回答者の76.2%(1月の調査では59.7%)を占める。その内訳はADSLが59.7%(同47.0%)、CATVが21.0%(同26.2%)、フレッツISDNが14.2%(同23.2%)、光ファイバーが2.9%(0.8%)。

ADSL提供事業者別では、NTT東日本/西日本が34.4%、ソフトバンク・グループが27.4%、イー・アクセス(株)が16.7%、(株)アッカ・ネットワークスが11.5%。光ファイバー提供事業者では、NTT東日本/西日本が42.9%、(株)ケイ・オプティコム(関西電力グループ)が25.9%の割合で利用されている。

ブロードバンド関連サービスの中では、インターネット電話、ネットワークゲーム、公衆無線LANの認知率はそれぞれ76.9%、82.8%、78.6%(内容を知っている:25.9%、名前を知っている:52.7%)と高いものの、知っている人の中での普及率は13.4%、5.6%(有料ゲームの経験者の割合)、1.2%(内容を知っている人で有料サービスの経験者の割合)にとどまっている。

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