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テンアートニ、ディスクミラーリング機能を搭載したラックマウントサーバー『NL Server RX-1050』を発売

2003年07月02日 21時11分更新

文● 編集部

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(株)テンアートニは2日、サーバー製品のブランド“ノーザンライツ”の新製品として、Xeon-2.40GHzを搭載し、ディスクミラーリング機能(RAID 1)を標準で搭載した1Uラックマウントサーバー『NL Server RX-1050』2モデルの販売を同日付けで開始すると発表した。直販価格は、Xeon-2.40GHzを1個搭載した『Model-A』が32万8000円、デュアル構成の『Model-B』が37万8000円。同社では、インターネット用サーバーとして年間1000台の出荷を目指しているという。

製品画像
『NL Server RX-1050』

『NL Server RX-1050』は、RAID 1(ディスクミラーリング)機能を標準で搭載したラックマウントサーバーで、米ServerWorks社のServerWorks GC-SLチップセット(CMIC-SL、CIOB-X2、CSB6)を採用する。ホットスワップとオートリビルドに対応したHDD(Ultra320 SCSI対応36GB、毎分1万回転)を標準で2基搭載するほか、オプションのスペアディスクキット(価格は3万9000円)を利用すれば、障害発生時にデータを再構築するための予備ドライブの設定も行なえるのが特徴。グラフィックスコントローラーはカナダのATIテクノロジーズ社の『RAGE XL』(ビデオメモリー8MB)を搭載する。メモリー(PC2100対応RDIMM、ECC対応)は、Model-Aが256MB×2、Model-Bが512MB×2を実装する。拡張スロットは64bit/100MHz PCI-X×1、64bit/100MHz PCI-X(ハーフレングス)×1を装備し、ホットスワップ対応のドライブベイ×3を用意する。インターフェースは、10/100/1000BASE-T×2、USB×3(全面1、背面2)、シリアル、PS/2×2など。3.5インチFDD(2モード)やCD-ROMドライブも内蔵する。電源はAC100~120V/230~240Vで、電源容量は350W。本体サイズは幅425×奥行き618×高さ42.4mm。

対応OSは、Red Hat Linux 7.X/8.0/9.0/AS2.1、MIRACLE LINUX Standard Edition 2.1、Turbolinux 8 Server、Turbolinux Enterprise Server 8、Windows 2000、Windows Server 2003。ラックマウントレールキット、1年間の翌営業日対応オンサイト保守サポート(5万円で3年間翌営業日オンサイト保守へのアップグレード可能)、メールによるハードウェアテクニカルサポートなどが付属する。

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