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デルコンピュータ、865Gチップセット搭載の省スペースデスクトップ『Dimension 4600C』など5製品を発表

2003年05月22日 20時33分更新

文● 編集部

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デルコンピュータ(株)は22日、個人/SOHO/中小企業向けデスクトップパソコン“Dimension(ディメンション)”シリーズの新製品として、インテル 865Gチップセットを採用したPentium 4搭載モデル『Dimension 4600C』と、Celeron搭載モデル『Dimension 2400C』を、企業/教育機関/官公庁向けデスクトップパソコン“OptiPlex(オプティプレックス)”シリーズの新製品として、Pentium 4搭載の『OptiPlex SX270』『OptiPlex GX270』を発表した。併せて、ワークステーション“Dell Precision Workstation(デル・プレシジョン・ワークステーション)”シリーズには、875Pチップセットを採用した『Dell Precision Workstation 360』を追加する。価格は『Dimension 2400C』の最小構成の5万9800円から。B.T.O.に対応する。

『Dimension 4600C』
『Dimension 4600C』

『Dimension 4600C』は、“ハイパー・スレッディング・テクノロジ”対応Pentium 4-3.06GHzまたはPentium 4-2.40B/2.53GHz/2.80GHzと、グラフィックス機能“Extreme Graphics2”を統合した865Gチップセット、デュアルチャネルDDR SDRAM(PC2700)を搭載する省スペース型デスクトップパソコン。5.1チャネルサラウンドサウンド機能を搭載し、インターフェースは、10/100BASE-TX、USB 2.0×8(前面2、背面6)、S/PDIF出力ほかを装備する。本体サイズは幅95×奥行き356×高さ323mm、重量は7.43kg。OSは、Windows XP Professional SP1/XP Home Edition SP1。『Dimension 2400C』は、Celeron-2.20GHz/2.40GHz、865G、DDR SDRAM(PC2700)を搭載するモデルとなる。

『Dimension 4600C』の価格は、Pentium 4-2.40BGHz、256MBのメモリー、40GBのHDD(Ultra ATA/100)、24倍速CD-ROMドライブ、Windows XP Home Editionの最小構成で、8万9800円。24時間テクニカル電話サポート(Eメールサポート付き)、1年間オンサイト保守サービス+2、3年目引き取り修理サービスが付属する。『Dimension 2400C』の価格は、Celeron-2.20GHz、128MBのメモリー、40GBのHDD(Ultra ATA/100)、24倍速CD-ROMドライブ、Windows XP Home Editionの最小構成で、5万9800円。

『OptiPlex SX270』
『OptiPlex SX270』(ウルトラスモールフォームファクタ)

『OptiPlex SX270』は、本体サイズが幅85×奥行き242×高さ247mmと同シリーズ最小となる“ウルトラスモールフォームファクタ”シャーシを採用したデスクトップパソコン。重量は約3.45kg(メディアベイにFDD格納時)。CPUはPentium 4-3GHz/2.60GHz(FSB800MHz)またはPentium 4-2.40/2.26GHz、Celeron-2.20GHzを選択でき、チップセットは865G、メモリーはデュアルチャネルDDR SDRAMを搭載する。インターフェースはUSB 2.0×6(前面2、背面4)、10/100/1000BASE-T、DVI-Iほかを装備する。OSはWindows 2000 Professional(SP3)/XP SP1を用意する。推奨構成は、Celeron-2.20GHz(FSB400MHz)、256MBのメモリー、20GBのHDD(Ultra ATA/100)、24倍速CD-ROMドライブ、Windows XP Professional SP1で、24時間電話テクニカル電話サポート(Eメールサポート付き)、3年間当日対応オンサイト保守サービスが付属して、価格は8万9800円。

『OptiPlex GX270』(
『OptiPlex GX270』(スモールデスクトップ)

『OptiPlex GX270』は、筐体を“スモールフォームファクタ”“スモールミニタワー”“スモールデスクトップ”から選択できる865G搭載デスクトップパソコン。本体サイズと重量は、スモールフォームファクタが幅319×奥行き354×高さ90mmで約6.3kg、スモールデスクトップが幅390×奥行き431×高さ108mmで約9.5kg。スモールミニタワーが幅181×奥行き447×高さ425mmで約12.7kg。スモールフォームファクタはメモリー(DIMM)スロットが2つで、そのほかは4つ装備する。スモールミニタワーでは、ドライブベイが、FDD/5インチ/HDDそれぞれ2個とほかの2倍になる。インターフェースは、USB 2.0×8(前面2、背面6)、10/100/1000BASE-Tほかを装備する。推奨構成は、Celeron-2.20GHz、256MBのメモリー、40GBのHDD、24倍速内蔵CD-ROMドライブ、Windows XP Professional SP1で、24時間電話テクニカル電話サポート(Eメールサポート付き)、3年間当日対応オンサイト保守サービスが付属して、価格は9万3800円。

『Dell Precision Workstation 360』
『Dell Precision Workstation 360』(スモールミニタワー)

『Dell Precision Workstation 360』は、HTテクノロジ対応Pentium 4とインテル875Pチップセットを搭載したワークステーション。本体サイズが幅165×奥行き444×高さ444mm、重量18.14kgの“デスクトップシャーシ”とスモールミニタワーシャーシを用意する。OSには、Windows 2000 Professional/XPのほか、Linuxも選択できる。価格構成例は、Pentium 4-2.80GHz(FSB800MHz)、512MBのデュアルチャネルDDR SDRAM(PC3200)、40GBのHDD(Ultra ATA/100、毎分7200回転)、48倍速CD-ROMドライブ、米エヌビディア社のQuadro FX 500 128B グラフィックスカード、1000BASE-Tインターフェース、Windows XP Professional SP1で、デスクトップシャーシの場合、価格は17万8800円。24時間電話テクニカル電話サポート(Eメールサポート付き)、3年間当日対応オンサイト保守サービスが付属する。Red Hat Linux 9.0英語版をプレインストールモデルは6月5日に販売を開始する。価格は15万8800円。

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