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ソニー、単3電池が利用可能な“サイバーショット”に500万画素&“スマートズーム”搭載モデル『DSC-P92』を追加

2003年03月13日 19時08分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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ソニーマーケティング(株)は13日、電源に単3電池(ニッケル水素充電池またはアルカリ乾電池)を利用可能なデジタルカメラ“サイバーショット”シリーズの新製品として、1/1.8インチ有効510万(総530万)画素Super HAD CCDと光学3倍ズームレンズ(35mmフィルムカメラ換算時:39~117mm相当、F2.8~5.6)を搭載した『DSC-P92』を5月16日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、編集部による予想実売価格は5万円前後。

DSC-P92
『DSC-P92』

DSC-P92は、本日発表された510万画素デジタルカメラ『DSC-P10』の入門者向けモデルという位置づけで、デジタルズーム時に全画素で撮影して記録時の解像度でトリミングする“スマートズーム”機能などは共通。電源以外の主な違いは、レンズの焦点距離(P10は35mmフィルムカメラ換算時:38~114mm相当)と明るさ(同じくF2.8~5.2)、シャッタースピード設定(P92は自動のみ、P10は高速シャッターやプログラムオートを搭載)、ならびに起動時間(P92は約2.3秒、P10は約2.5秒、いずれも同社調べ)や撮影タイムラグ(約0.47秒に対してP10は0.39)、本体サイズや重量など。

記録画素数は最大2592×1944ドット、記録フォーマットはDCF準拠(DPOF対応)のJPEGファイルで、印刷向け機能としてExif Ver.2.2(Exif Print)、PRINT Image Matching IIをサポートする。動画記録は最大640×480ドット/毎秒17フレームのMPEG圧縮で撮影可能(連続撮影時間は無制限、記録メディアの容量に依存)。記録メディアはメモリースティック(メモリースティックPRO対応)。背面には1.5インチ(12万3000画素)の液晶ディスプレーを装備する。パソコンとの接続には、USB 1.1ポートを用意している。

本体サイズと重量は、幅119.5×奥行き36.8×高さ57.7mm/約198.5g(非装備時)または約260.5g(装備時)。本体色はシルバーのみ。

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