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アイ・オー、IEEE 802.11a準拠の無線LANメディアコンバーターやSRAMカードを発売

2003年03月10日 17時57分更新

文● 編集部

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(株)アイ・オー・データ機器は10日、“IEEE 802.11a”準拠の無線LANメディアコンバーター『WN-A54/LAN』、PCカード(Type I)タイプのSRAMカード『PCS-H512K』『PCS-H4M』を発売すると発表した。『WN-A54/LAN』はオープンプライスで3月下旬出荷予定、『PCS-H512K』と『PCS-H4M』は受注生産で4月中旬出荷予定、価格は『PCS-H512K』が1万4800円、『PCS-H4M』が4万3000円。

『WN-A54/LAN』
『WN-A54/LAN』

『WN-A54/LAN』は、アクセスポイントなどと併用して、LANインターフェースを装備したパソコンやプリンター、HDDビデオレコーダー、ゲーム機などをIEEE 802.11a準拠の54Mbps無線LANに接続するためのメディアコンバーター。本体はアンテナユニットとACユニット(電源部)で構成される。インターフェースは10/100BASE-TX×1(Auto MDI/MDI-X対応)を装備しており、インフラストラクチャーモード/アドホックモードに対応。セキュリティー機能は128bit/64it WEPをサポートする。設定はウェブブラウザー(Internet Explorer)を利用して行なう。アンテナユニットのサイズは幅98×奥行き33×高さ98mm、重量は約310gで、ケーブル長は約2.5m。壁掛けにも対応する。ACユニットのサイズは幅110×奥行き70×高さ25mm、重量は約150g。高感度な対向円偏波アンテナを搭載する。製品にはLANケーブル(ストレート、長さ1m)が付属する。対応機種はPC/AT互換機、PC98-NX、Macintosh。対応OSはWindows XP/2000 Professional/Me/98 SE/98、Mac OS X 10.1~10.2、Mac OS 8.6x/9.0x/9.1x/9.2x。

『PCS-H4M』
『PCS-H4M』

『PCS-H512K』と『PCS-H4M』はPCカード(Type I)準拠のSRAMカード。容量は『PCS-H512K』が512KB、『PCS-H4M』が4MB。アクセスタイムは最大250ナノ秒。SRAMのデータを保持するための電池(CR2025)を内蔵できる。抜き差しは5000回以上可能。本体サイズは幅54.0×奥行き85.6×高さ3.3mm、重量は約30g。対応機種はPC/AT互換機、PC98-NX、PC-9821、PC-9801、Macintosh。対応OSはWindows XP/2000/Me/98/98 SE/95/NT 3.5/NT 4.0、Windows CE 1.0/2.0/2.1、Mac OS 7.6~9.2、Mac OS X、漢字Talk 7.5、日本語版Palm OS 3.1/3.5。Windows 98/95専用のサポートソフトが付属する。

同社は併せて、22Mbps対応の無線LAN対応機器のセキュリティー機能を強化するサポートソフトの提供を開始したことも発表した。これにより“SS ID非通知”などに対応する。対象となる製品は、無線LAN PCカード『WN-B11/CBH』、無線LANアクセスポイント『WN-B11/AXPH』、無線LANアクセスポイント&PCカードセット『WN-B11/AXPH-S』、無線LANアクセスポイント&PCカードセット『WN-B22-S』。サポートソフトは、同社のウェブサイトからダウンロードできる。

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