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アイ・オー、i・CONNECT用LANコンバーター『LAN-iCN2』やIEEE 802.11bで22Mbpsの無線LAN製品を発売

2003年01月27日 21時03分更新

文● 編集部

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(株)アイ・オー・データ機器は27日、HDDをLAN接続するためのLANコンバーターアダプター『LAN-iCN2』、同製品とHDDのセット“LANDISK”3製品、IEEE 802.11bを利用して22Mbpsの通信に対応した無線LAN PCカード『WN-B11/CBH』、22Mbps対応の無線LANアクセスポイントとPCカードのセット『WN-B22-S』を発売すると発表した。

『LAN-iCN2』
『LAN-iCN2』

『LAN-iCN2』は、独自のマルチインターフェースシステム“i・CONNECT”用のLANコンバーターアダプター。i・CONNECT搭載HDDに接続してLANポートに接続できるようになる。2002年2月に発表した『LAN-iCN』の約3倍のパフォーマンスを持つのが特徴。インターフェースは10/100BASE-TX×1で、対応プロトコルはTCP/IP、AppleTalk。クライアントの同時接続はWindowsが無制限(推奨約8台)で、Mac OSでは5台。HDD電源供給用コネクターも装備する。筐体にアルミを採用したファンレス設計となっているほか、約30分間アクセスがなければHDDの回転を停止する静音対策がなされている。設定はウェブブラウザーを利用する。電源はDC12Vで専用ACアダプターを利用する。消費電力は最大360mA。本体サイズは幅33×奥行き187×高さ117mm、重量は約550g。対応するHDDは、“HDA-iU”“HDA-iE”“HDA-i(OP)”など。137GB以上の大容量HDD“BigDrive”にも対応する。対応機種はPC/AT互換機、PC98-NX、Macintosh。対応OSはWindows XP/2000/Me/98/98 SE/NT 4.0(SP4以降)、Mac OS 8.1~9.2.2、Mac OS X 10.1~10.2.3。Windows 95、Mac OS 7.6~8.0でも動作するが、サポート対象外となる。価格は2万9800円。2月上旬出荷予定。

『HDA-i120G/LAN2』
『HDA-i120G/LAN2』

“LANDISK(ランディスク)”のセットは、『LAN-iCN2』に、120GBのHDDを組み合わせた『HDA-i120G/LAN2』、160GBの『HDA-i160G/LAN2』、250GBの『HDA-i250G/LAN2』の3モデルをラインアップする。消費電力は120GBモデルでファイル転送時12W、待機時4.5W。HDDの電源はLAN-iCN2から供給する。HDDの仕様は“HDA-iU”シリーズの対応する容量の製品と同等で、“HDA-iU”“HDA-iE”“HDA-i(OP)”シリーズの製品と交換可能。対応機種は対応機種はPC/AT互換機、PC98-NX、Macintosh。対応OSはWindows XP/2000/Me/98/98 SE/NT 4.0(SP4以降)、Mac OS 8.1~9.2.2、Mac OS X 10.1~10.2.3。Windows 95、Mac OS 7.6~8.0でも動作するが、サポート対象外となる。価格と出荷予定は、『HDA-i120G/LAN2』が5万3800円で2月上旬、『HDA-i160G/LAN2』が6万9800円で2月中旬、『HDA-i250G/LAN2』が9万2800円で2月末。

『WN-B11/CBH』
『WN-B11/CBH』

『WN-B11/CBH』は、11Mbpsの無線LAN規格“IEEE 802.11b”に準拠したCardBus対応の無線LANカード(Type II)で、同社の無線LANアクセスポイント『WN-B11/AXPH』(ファームウェア Ver2.00以降)と組み合わせることで、“倍速22Mbpsモード”と256bit WEPを利用できるのが特徴。SSIDやWEP暗号化キーなどの設定を複数まとめてプロファイルに保存したり切り替えたりする機能を搭載する。本体サイズは幅54×奥行き114×高さ5mm、重量は約42gで、PCカードと同じ厚さのダイバーシティーアンテナを搭載するフルフラット形状となっている。対応機種はPC/AT互換機、PC98-NX。対応OSはWindows XP/2000/Me/98/98 SE。価格は7500円で2月上旬出荷予定。なお、Ver2.00以前のファームウェアを搭載した『WN-B11/AXPH』で22Mbps通信と256bit WEPを利用するにはファームウェアのバージョンアップが必要。対応したファームウェアはウェブサイトからダウンロードできる。

『WN-B22-S』は、22Mbps通信に対応した無線LANアクセスポイント『WN-B11/AXPH』と無線LAN PCカード『WN-B22-S』のセット。対応機種はPC/AT互換機、PC98-NX。対応OSはWindows XP/2000/Me/98/98 SE。価格は2万1000円で、2月上旬出荷予定。

そのほか同社では、メモリー製品として、デスクトップパソコン用のPC2100対応ECC機能付きDDRメモリーモジュール『DR266E-512Mx2』(512MB×2枚)と『DR266E-256Mx2』(256MB×2枚)、レーザープリンター(セイコーエプソン製LP-9500C/8800C)用のPC/100対応SDRAM増設DIMM『LP-S100-512M』(512MB)を2月上旬に発売する。価格は順に、7万4800円、3万9800円、4万8000円。

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